もっとも、「アナコンダドラグーン」に関して言えば双方に問題があることは否めない以上、今後のカードプール更新次第では 土台側に規制が入るのもそう遠くない話なのかもしれません。 《双穹の騎士アストラム》1• 「レッドアイズ」通常モンスターを特殊召喚出来る効果はエクシーズ素材を消費し、 1つ目の効果と 2つ目の効果を適用出来なくなる為、使う場合は 状況と相談して発動すると良いでしょう。
4この効果は相手ターンでも発動できる。
個人的にはアナコンダはもう融合救済汎用カードみたいな扱いされてて、ハリファイバーみたいにこの先絶対禁止行きにはならないカードなんだろうなあって思います。
相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 ついでに 《強欲で金満な壺》で《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》が除外されてしまった場合は都合9枚ものカードがゴミになってしまう。
15融合素材代用効果と 自身を含めて自分フィールドのモンスターで融合召喚する起動効果を持つ。
攻撃力が高い上「レッドアイズ」モンスターのパワー不足を補う為と、 耐性と妨害効果を持っている為採用。
パワーカードだけど初心者じゃ真価を出し切れないのか、その分上級者が使うとドラグーン込みでフィールド埋め尽くしてくるけど -- 名無しさん 2020-01-18 23:23:23• 今回採用する事にした理由は「【ドラグーンサブテラー】の利点の強化」である。 2 :自分メインフェイズに発動できる。
9さくらがサイドから抜けて活躍しだすんだろうからそれ次第だろう -- 名無しさん 2020-01-30 13:26:04• 相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。
その内容は対に取られず、効果破壊されないという強固な耐性を持ちながら、相手のを対取らずに最大2回の破壊を行え、を与えることが出来、手札1枚をに相手の効果を効にして更に攻撃を出来るという、強な効果が詰め合わされたである。
ブラマジと真紅眼の融合っていうロマンあふれる設定とイカすデザインなのにどうしてこんなことに…規制するにしてもブラマジと真紅眼デッキはダメージ少なめでお願いしたい -- 名無しさん 2020-01-17 21:00:12• その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。 強さに見合ったイケメンさしてると言うかイケメンさに似合う強さと言うか…でもこいつ自身よりサポートカードがおかしいイメージ。 結果、出張にも使われる完全なパワーカードでしかない -- 名無しさん 2020-01-16 22:10:36• 2020年4月環境で作られた主なデッキ ので多くの大会にはてはいなかったものの、一部行われていた大会やで行われていた大会に基づき記述する。
10この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。
その3 誘発の分散 その1、その2を総合すると、 《地中界シャンバラ》と 《真紅眼融合》の2枚が手札にある場合、相手は 《灰流うらら》を含めて手札誘発を2枚持っていないとこちらの初動を止める事が出来ない事がわかる。
破壊耐性持ち、対象耐性持ちに対して強く出れるのが強み。 禁止だとさ -- 名無しさん 2020-09-13 21:11:57• デッキの多様性を奪うという意味では最も環境に存在してはいけないカードだったのかもしれん、だが手は合わせんぞ -- 名無しさん 2020-09-13 22:40:26• ドロドロゴンとその辺の野生の竜から生まれる。 いくらドラグーンが攻撃力を上げていようとそれを無力化し、確実に戦闘破壊できます。
このデッキのエースカードです。
《超融合》 融合魔法は素材への対象を取らないため、超融合で吸うことができます。
昔だったら 2 の効果使ったらバトルフェイズ行えないみたいなカード多かったけど時代だよね -- 名無しさん 2020-03-27 14:42:59• まあこいつかアナコンダは禁止だよな…素材とデザインはまさに友情コンボで素晴らしいのにどうしてこうなってしまったのか -- 名無しさん 2020-09-14 01:37:13• 《破壊剣士融合》1• 師匠もレッドアイズもいないのにどっから出てきたの君 -- 名無しさん 2020-01-28 14:37:15• 真紅眼のサポートを一番使いこなしてるこのカードが一番 -- 名無しさん 2020-01-17 11:35:09• 【まとめ】 「 超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ」についての話は以上です。
20結局のところこいつに限らず、禁止モンスターは何故禁止なのかって効果の強力さ以上に出しやすいか否か、が肝なんだろうね -- 名無しさん 2020-10-01 22:33:36. 「ドラグーンビート」は、強力な耐性持ちの《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を立て、相手への妨害を行うデッキです。
訂により、制限となった。
実際問題こいつそのものは環境クラスになるほどの評価はされていなかったからな。 アナコンダという相棒がやばかった -- 名無しさん 2020-01-16 22:23:04• この記事が皆さんのデッキ構築の一助になれば嬉しいと思う。 3 :1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。
2《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》2• そのため、他のテーマと合わせる事が非常に難しい。
総合して、 《サブテラーの射手》は「あれば便利だけど無くてもまぁなんとかなるカード」だと私は思ったため不採用とした。
《真紅眼融合》と 《地中界シャンバラ》、どちらを優先するか これはデッキ構築にはあまり関係ないが、このデッキを語る時に避けては通れない問題であるためここで書く。 ブラックマジシャンを素材にするので最低1回、真紅眼の黒竜を素材にすれば2回使用できます。 「真紅眼の黒竜」デッキのまとめ! 今回は20thアニバーサリーレジェンドコレクションで登場した新たなオルタナティブモンスター 「真紅眼の亜黒竜」で強化された 「真紅眼の黒竜」デッキの紹介でした! 「青眼の白龍」と並んで人気の高い 「真紅眼の黒竜」がここに来て オルタナティブ化してくれたのは非常嬉しい限りですね!! 色々なデッキ構築の出来るテーマなだけあって楽しいデッキでございます! 今後も人気テーマ達の強化に期待したいところです! 登録していただけると最新情報がいち早く手に入ったり、LINEでしか聞けない情報が手にはいつかも!! そしてLINEアット登録者様限定で「こんな記事があったら嬉しい」という声や「こんな記事を書いてくれ!」と言う声を送って頂ければ、内容次第では記事になるかも知れません!! 例「現在の「シーラカンス」を使ったデッキを紹介して!」 「昔のカードの考察をして欲しい!」 「遊戯王のこのネタについて記事にして!」 と言う声を気軽に送ってください!! こちらの企画はLINEアット登録者様限定で行なっていくつもりなので、その様な要望がある方は是非是非登録よろしくお願いします! 最近の投稿• -- 名無しさん 2020-09-09 21:07:54• アストラムはサイバース族、もしくはリンクモンスターなので、吸うなら《 アースゴーレム@イグニスター》 の素材とできます。
3デッキ融合できるとはいえ真紅眼融合自体が使い難いカードだし、素材も大半のデッキでは最悪壁や素材にもならないゴミ同然のカードだからこいつ単体が異様にぶっ壊れているって訳ではないんだが…。
そのため、《超魔導竜騎士-ドラグーン・オブ・レッドアイズ》を突破するまでに、他の手段による妨害などもしやすいです。