ラフではそもそも曲線の川沿いに土の道を敷いてた時点で仕様が破綻しているわけですが……(島クリエイトの道は斜め敷きするとかなり不自然になる)見栄え良く修正しようとしたばかりに高地の形成もどんどんずれて意図しない形になってしまいました。 ちなみに、フルーツの木やヤシの木、竹などはそもそも蜂の巣や家具は落ちてこないので 木の固定化とは無関係 、安心して植えまくって下さい。 オレンジのやつが橋ですね。
14市街地は役所を基準に十字にメインストリートを設け導線もシンプルにしてます。
・高台を削って滝を作成可能• アプリから「工事」を選択 工事は、ZLボタンで島クリエイターを選択し「工事を始める」を選択することで行動できます。
申し訳程度の滝を設置して見栄えを若干意識してみました。
話しかけにいく、時間が短縮できるので、スムーズに1日のルーティンをこなすことができる。
休憩スペースっぽいのも設置。
オシャレかつ動きやすい島を目指す ここは割と重要視したポイントなんですけど、 見栄えだけ意識して移動がしにくい島にならないようにしました。
これだけでなんとなくオシャレっぽくなるので、階段が殺風景だなって思ってる人はやってみてください。
コンセプトが大事とは言いましたが、現実の美しい風景・町並みのイメージを納得いくかたちであつ森のゲームデザインに落とし込むのは相当骨が折れます。 ポケモン愛がヒシヒシと感じられる超すごい島作品でした。
このあたりでメンヘラの虚弱メンタルはゴリゴリすり減り、 あつ森を触ると軽く拒絶反応が出るぐらい悪化していました。
食堂街を追加 川を挟んだ先に食堂街を追加しました。
公園 役場を左に進んだところに公園を設置しました。 とりあえず、 役場~飛行場間はそこそこスムーズに行けるように川を流すなら橋をかけたほうが良いですね。
10右奥に少し見えるのが階段で、そこから診療所へ向かいます。
懐かしのポケモンを忠実に再現したドット絵の世界。
イメージとしては京都市内の碁盤の目みたいな感じ。 色は3~5色までを基調として使う(例:白、緑、黒)。 一日につき橋or坂1つと、住居or施設1つの移動制限があるのでお気を付けて。
各施設を島クリエイターでアレンジしたい• ソーラパネルも設置して、太陽光で電力を賄っているっていう設定です。
それを一枚の地図にするため、どこにそんな風景を持ってくるかを考えながら頭の中で配置していきます。
場合によっては変える可能性もありましたが、知らないことのほうが多かったため 案内所の位置と川の形(川の出口の場所)だけを意識して2回ほど地図を見比べて決めました。
6一箇所を完成させてから次へ行ったほうがいいのか、全体的に同じくらいの完成度でやっていった方がいいのか?という疑問ですが、 正直、ゲームを始めたばかりで家具も全然揃ってないので、ディテールは雑でも大丈夫です。
お絵かきソフト等で地形や川を書き足してお使いくださいませ。