ほかに「クイックラッチ」「超微変速制御」「電動等速巻制御」「モーター&クラッチ連動機能」など 「フォースマスター300」シリーズに搭載されている機能が400シリーズには非搭載。 長くなってしまいましたがシーボーグ200Jとレオブリッツ200Jのインプレっていうかレビューみたいなのは以上です。 ベアリングの固着で回んなくなりましたとさ。
5まとめ 近海でのライトゲームをメインに使えるシマノとダイワの電動リールを紹介してきました。
最大ドラグ23kgあり、ヒラマサやカンパチなどの大型青物やキハダ、タラなど20kgクラスぐらいの魚まで対象。
メーカーのHPより、鉛バッテリーに比べて巻き上げスピード、パワーがアップとのことです。 このPEラインの特徴は、ラインの色が黒のみです。 で、故障したらしたで定価の高いリールのほうがまだ修理する気になれるし、定期的なオーバーホールなんかもする気になる。
3ただ一点、絶対注意しておきたい点としては、 アルミのほうが真冬の釣りは絶対に手が冷たいです。
うーん。
ってのが一番大きな感想。 公式サイトを見つつ機能面をピックアップ 公式サイトを見つつ、両機の機能面をピックアップ! しようかと思ったんですけど2台分ピックアップすんのがめんどくさいなと思ったのと、使用感はすでに私の中にあって、公式サイトの大げさなライティングを見ていると 「いやそんなに・・・(略)」と、くじけてしまったのでダイワさんご自慢の最先端技術のご紹介は各々で公式サイトのほうを見てもらうことにします。 若干程度です。
10このPEラインを使用したからと言って、必ずクロシビカマス(スミヤキ)にPEラインを食いちぎられないかと言うと、そうでもありません。
タッチドライブ式の操作はジョグレバーよりもだいぶ難しい気はしますが、使ってる人によっては「タッチドライブも慣れれば便利」とか言ってたりもします。
今回も売れ筋のダイワ300・400クラスにパワーと低価格でぶつけてるけど、スペックや見た目に使い心地が追いついてないね。 金額もスペックのわりに手頃な価格でコスパに優れ初心者の方からベテランの方まで幅広くオススメできます。 当たり前だけど。
19そしてこの14レオブリッツ400は、半夜クロムツ釣りに向いている機種なのです。
軽い負荷でもスプールが滑らかに回転するウルトラスプールフリーは落下速度が勝負を左右するイカ釣りや軽い仕掛けを用いた釣りで威力を発揮する。
用語解説 最大巻上力 電源電圧13V、軸トルクによる参考値。
先にいっておきますが長くなる上に、たいそうな理由はありません。
ダイワと同様のレイアウトにして、結果ダイワより耳障りなのもこのクラスに不慣れな部分が露呈してる。
(ちょっと重いけど) さらに 「MUTEKI MOTOR」採用によりシマノ巻上力49kgはプレイズ3000と同等レベルで、最大ドラグも10kgとプレイズ400や600にくらべ一気にパワーアップ。 タチウオ船テンヤの電動リールの必要スペック ダイワが良いのか、シマノが良いのかを語る前に、まずはタチウオ船テンヤゲームにおいて、どんなスペックの電動リールが必要なのかというと・・・。
4自重に関しては若干の差はあるものの気になるほどではない。
シマノはカタログスペックにこだわりますが、僕は全く気にしません。
スプール外周径における無負荷時の巻上速度です。 *夜イカ・タチウオ等デッドスロー巻上の誘いに最適。
18高価ではありますが、シーボーグシリーズの売りである 「マグシールドボールベアリング」搭載により長年使用できると考えれば少し無理してみてもいいかも。
電動リールが必要なら・・・買い! かなぁ。
濡れた手でもしっかり握って力を込められるよう、大型ラウンドノブを搭載。 シャクリの幅・待ち時間・範囲が自由に設定できて思いのままの攻略が可能。
3使用後に水洗いもして保管。
ダイワと同じドライブレイアウトにシフトしたけど、明らかに不慣れでバランス崩した感は出てます。