このたびは貴社ホームページを拝見し、以下の条件で引越しの見積もりをお願いしたく連絡いたしました。
ポイントは商品・サービスについて細かく記すこと 商品・サービスの名称は曖昧にならないよう正式名称で記載します。
難しい場合はお知らせいただけると幸いです。 ~いただければ幸いです は「~してもらえたら嬉しいなぁ」という意味の敬語(謙譲語)• 日頃の取引業社と 大手企業、 中小企業などで 比べるといいでしょう。 また、発注先から受け取った見積書をもとに発注書を作成し、発注先へ送付することで、契約までの流れを作る役割も持っています。
94.「依頼させていただきます」 「依頼させていただきます」は、相手に選ぶ権利がないかのような文章で、相手は、上から目線な表現に感じるでしょう。
つきましては、お忙しいところ恐縮ですが、下記の条件 でお見積書を作成のうえ、7月10日までに ご送付くださいませんでしょうか。
突然のメールご容赦ください。 そのマナーは以下の通りです。 先日は、弊社〇〇よりXXXXのご依頼をさせて頂きまして 誠にありがとうございました。
そんなときには返事を催促しましょう。
しかし、「お手数ですが」「お手すきのときで結構です」などというような 相手に配慮した一言を添えるのがマナーです。
そのため、どの業者にも同じ条件を提示して見積もりを作ってもらいましょう。
まずは冒頭のあいさつと、結びのあいさつです。
見積もりの依頼は、事務的に取引条件などをはっきり提示する• 依頼メールを送る場合は、こちらはお願いする立場ですので、「~していただけますでしょうか」「~していただければ幸いです」といった、丁寧な言葉遣いをしましょう。
20「さて」はこれから本題に移りますよ、という意味で使う。
ご多忙にも関わらずご対応くださいまして感謝申し上げます。
また、後から条件を追加すると金額が変わったり、見積もりの内容自体が変わってしまう恐れがありますので、無駄な作業を増やさないためにも提示できる部分はすべて提示します。 関連記事: ビジネスメールの基本的な書き方とマナー まずこの章では、ビジネスメールの基本的な形とマナーについてお伝えしていきます。
つきまして、お忙しいところ大変お手数ではございますが、以下の条件にて見積もりをお願いいたします。
最初に「A社のパンフレットの依頼」を送り、それが承諾されれば「次はB社のチラシ作成も依頼したい」と伝えるのです。
備考 自社宛ての「見積依頼書」の例 「見積依頼書」は自社から取引先に提出するもの以外に、自社宛てのフォーマットを作成しておくケースもあります。 また、謝礼の額など条件の提示も不可欠です。
依頼する相手は大切なビジネスパートナーですから、彼らに対する配慮や気配りも必要なのです。
「相手を気づかう敬語フレーズ+連絡・検討してほしい」という内容のメール結びにする。