GIGAZINE所有建物不法解体の件の論点整理
GIGAZINE側から10年間『地代』が払われていないため『賃借契約は無効』という認識。 本当に恐ろしいことです。
11それも、シャベルカーでいきなり建物をぶっ壊してくるような業者に立ち向かえるような人は、なかなかいないでしょう。
地主さんの許可は不要。
1時間後、やって来た解体業者の社長にここまでの事情を説明したところ、「こんな面倒な仕事を続けるわけにはいかない」「ココ（＝GIGAZINE第一倉庫）の件は二度と引き受けない」と言い捨て、撤収。
10。
恐ろしいが舞い込んできました！ 旧のとして使っていたが. ・建造物損壊罪の「建造物損壊」とは「自動車でビルに突っ込んでくる」「建物を爆弾で爆破する」「壁面にスプレーで落書きする」ぐらいの 「故意性（＝わざとやっている）」が必要 ・自分の土地の上にある建物を「返してもらった」と地主は思い込んで破壊しているので 「故意性」がない より これはかなり衝撃的ですね。
警察：どっちが悪いとも言えない、民事で勝手にやってくれ。 地主さんは物件を返してもらっていると主張しているので、Gigazine編集長の主張と食い違っているのでかなり問題はこじれそうですね。 事件の概要 巨大webマガジン「GIGAZINE」の３月29日の記事に、「ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか？」というタイトルのショッキングな出来事に関する記事が掲載された。
また、これまでの先方の対応を見ていくと、徹底的に会社名・氏名・連絡先を答えようとしないことがわかります。
しかし、その中のひとりは見た顔だったということである。
これはひどい…。 ・最近は「うちのバックには〇〇組がついている」などという直接的な物言いはさすがに減っているが、それを逆手にとって、反社っぽい振る舞いをする悪質な企業、今回のように「顧問」と称したり、わざと粗暴な物言いをしたり、まるでヤクザかのような言動をするという者は増えている。 勝手に建物を破壊して解体して更地にした後「滅失登記の申出」を行い、登記簿の名義を書き換えるという乗っ取り、地上げ行為が可能になってしまっているそうだ。
16建物の火災保険、固定資産税はGigazine編集長が支払っている。
一体どうして地主側は、こんな手荒で犯罪的な方法を選んだのであろうか。
今年もタイガースはダメだな。 仲介会社は地主さんと媒介契約を結んでいるだけとのこと。 ・特に反社、あるいは反社的な行動を取る人間ということであれば必ずマークするし、照会をする。
7相手は不明。
山崎恵人（やまざきけいと）さんが設立者です。
現在の制度では。 なお，に（または）のは無い。
「ではその『上』の会社名・氏名・連絡先を教えてください」と言うと、「それは教えられない」とのこと。
連絡先も不明• 「これは何を意味するか？」というクイズにもならない。