東京都コロナ感染者数市区町村別。「新型コロナウイルス感染者数マップ」について

東京都下の感染者発生数を市区町村別に分析〜２３区南西部に局所的に『１０万人あたりの感染者数』上位１０区が集中

備考その他の情報。 4ポイント下がりました。今後、新たに過去の症例についても公表されることがありましたら、データの更新をさせて頂くことになると思います。

PCR検査実施人数の総数。
そこで各市区の人口を押さえて、感染者数を人口で割った『１０万人あたりの感染者数』を求めてみます。

東京都市区町村別人口1万人あたりの新型コロナ感染者数(2020/4/28)

感染者数30人以上の上位１０区をマップでまとめてみます。重症かどうかは記載しない。

特別区については公表があった場合、記載する。
新型コロナウイルス感染症の感染者数について、東京都では、市中感染が確認された初期の段階においては、都内全域の人数のみを公表しておりました。

新型コロナ、都が区市町村別の感染者数公表各区の独自公表も広がる「感染拡大やデマ防ぐため」(東京すくすく)

なお、軍属ではない者の感染（陽性確認）で、自治体による発表があったケースについては、例外として掲載しています。なお、この分析についての狙いや注意点について、あらかじめ「」をご覧いただくと理解が深まると思います。

Hospital Pref 英語版の受診都道府県。
令和2年4月1日からは、東京都が把握した市区町村別の人数の公表を始めましたが、感染拡大防止の観点から鑑みて、稲城市としては、人数のみではなく、年代、性別、症状等の情報についても公表を行うよう、東京都に要望してまいりました。

東京都市区町村別人口1万人あたりの新型コロナ感染者数(2020/4/28)

日付は日本時間（JST）。各自治体の感染者数：新宿区3529、世田谷区3292、大田区2068、足立区1892、港区1841、練馬区1711、杉並区1674、中野区1619、江戸川区1593、品川区1434、板橋区1434、渋谷区1408、江東区1373、目黒区1232、豊島区1143、葛飾区1139、台東区866、中央区858、墨田区856、北区826、文京区701、荒川区644、千代田区230。

原則としてクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗員乗客については、「マップ」「データ」には反映をしていません。
マップの表示において、「０件」と表示されたり、「データが正しく構成されていません」などのエラーが出ている。

東京都下の感染者発生数を市区町村別に分析〜２３区南西部に局所的に『１０万人あたりの感染者数』上位１０区が集中

厚生労働省の報道発表「発生状況」から、当該日のデータを登録する。［元記事：東京新聞 TOKYO Web 2020年4月2日］. — 「」• 自治体の発表内容と厚生労働省の発表との間に差異がある場合はどのようにしていますか？• ダッシュボード上には掲載しない。

Gender 英語版の性別。
まず３３市区の人口グラフです。

「新型コロナウイルス感染者数マップ」について

居住市区町村感染者が居住する市区町村、公表している場合に限る。年齢や住んでいる地域などは公表しない。

（掲載に際しては、作者の許可をいただき、掲載の許可を頂いた内容を記載しております）データをご活用頂いたウェブサイト・図表等の事例一覧（順不同）• データを利用する場合の出典はどのように記載すればよろしいですか？• さらに、目黒区、・・・、と、東京都下の『１０万人あたりの感染者数』上位１０区を地理的に見ると、興味深い傾向がみてとれます。
区内では3月18日までに3人だった陽性者が、4月1日時点では45人に達した。