瞑想が終わり、風君が歯磨きをしている時もハイヤーセルフはずっと部屋の隅で見守っていますよね。 そえが次のシーンです。
しかし、Aメロを1フレーズだけ再生し終わったとき、思わずまた曲を止めてしまった。
この少し前から、白黒の映像に色が付きだして、夜が明けて、ホームレスモードの藤井風になったところでフルカラー。
この棒「何なんw」 ではまた。 これですが、わかりませんでした。 自分の言葉を無視されていたハイヤーセルフの悲しみが伝わってきます。
大切な存在を見失っていないか、ずっと近くにいる自分に気付いてほしいという気持ちだと考えます。
このMVは主人公の人生そのもの。
まさに『何なんw』ですよ! 時間返せよ! こういうミクロを描写できる若いアーティストが出てくれる令和、最高です!. 他にある方言のような言葉は関西弁ではないので藤井風さんの地元岡山の方言か何かなのかだと思うんですが、それにしても「何なんw」は草が生えている所まで、いつものどおりの自分すぎて面白いです。
聞き手の曲への集中度を高めた後、張り巡らされた伏線を回収するかのように、 満を持して表拍にメロディが来る。
」 と言っていました。
夜が更けて 朝の光が顔を出して 一節だけのCメロ。 解説動画 keybordアーティストのきょうへいさんが「何なんw」を恐るべき精度でし伴奏している動画。
4シンセとかの感じも、んーあんまりよくわからないですけど、複雑なこと、難しいことをしているというより、ドラムみたいに小洒落たあそびを入れている感じ。
大勢の白い服を着た人達に囲まれていますよね。
あるいはこの言葉が内包する感情を定義すること自体野暮で、『ハイヤーセルフは「何なん」という感情を抱いている』と言った方が良いのかもしれない。 25回目になりました。 後の歌詞がそれを証明している。
味噌汁を飲んだ時の青さが歯に張り付いているのでしょう笑 これを真面目に考察すると、この状態は恥ずかしいことですよね。
でもサビは違います。
「トンネルの中を歩くシーン」 最も印象的ではないでしょうか? 実はこの部分は振り付け指導なしで風君が自由に、そして自然に踊った部分だったと言っています。
しかし意外と内容が深く、聞けば聞くほハマってしまいます。
ちなみに、「」というタイトル。 共感してくれた人がいたならそれは嬉しいですね。 まだまだ年上のアーティストさんが多い中で、自分なんかがブレイク予想だなんて恐れ多いのですが、売れていかれる過程には、沢山の夢とパワーをもらえるものです。
11歌は日常的な風景から始まります。
素晴らしい作品なので、読んでない方はぜひ。
それは何? さっきオレ言ったんだけど なら何で? 何で何も聞かなかったの? その顔は何? まるでパワハラ上司の様である。
「何が大切なん?よう選んで」「そう思うならサッサ手放して」は昨日までの自分か、街中ですれ違った人々に向けて。