連続使用の場合、大人で1週間以内を目安に。 細菌皮膚感染症・真菌皮膚感染症・スピロヘータ皮膚感染症・ウイルス皮膚感染症及び動物性皮膚疾患 疥癬・けじらみ等 [感染を悪化させる恐れがある]。 細菌・真菌・スピロヘータ・ウイルス皮膚感染症、及び動物性皮膚疾患(疥癬、けじらみ等)[感染症及び動物性皮膚疾患症状を悪化させることがある。
15大量又は長期にわたる広範囲の使用、密封法(ODT)により緑内障、後嚢下白内障等の症状があらわれるおそれがある。
05%• 妊婦、産婦、授乳婦等への使用 妊婦又は妊娠している可能性のある婦人に対しては大量又は長期にわたる広範囲の使用を避けること。
1.重大な副作用 眼圧亢進、緑内障、白内障:眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障、白内障を起こすことがあるので注意する。
必ず指示された使用方法に従ってください。
注意 重要な基本的注意 皮膚感染を伴う湿疹・皮膚炎には使用しないことを原則とするが、やむを得ず使用する必要がある場合には、あらかじめ適切な 抗菌剤(全身適用)、抗真菌剤による治療を行うか又はこれらとの併用を考慮すること。
用法・容量• 上記以外でも気になる症状が出た場合は、医師または薬剤師に相談してください。
症状改善後は、速やかに他のより緩和な局所療法に転換する。
通常、1日1~数回、適量を患部に塗布する。 製薬会社 佐藤製薬株式会社 効能 ステロイドの外用剤で、皮膚血管収縮作用・抗炎症作用により、皮膚の炎症を抑え、赤み、はれ、かゆみなどの症状を改善します。 小児等への使用 小児等に対して長期使用又は密封法 ODT は、発育障害を来す恐れがあるので避ける。
4.本剤の使用により症状の改善がみられない場合又は症状の悪化をみる場合は使用を中止する。
通常1日1~数回適量を塗布する。
使用上の注意 禁忌• 重大な副作用 眼圧亢進、緑内障、白内障:眼瞼皮膚への使用に際しては、眼圧亢進、緑内障、白内障を起こすことがあるので注意する。
1一般名同一薬剤リスト• 使用部位:眼科用として使用しない。
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
取扱い上の注意 安定性試験:最終包装品を用いた長期保存試験 室温、6年間 の結果、外観及び含量等は規格の範囲内であり、本剤は通常の市場流通下において5年間安定であることが確認された。 副作用 (添付文書全文) 本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない為、発現頻度は不明である。 ステロイドの強さと副作用は、必ずしも一致しません。
122回分を一度に使ってはいけません。
本剤の成分に対して過敏症の既往歴のある患者。
本剤は使用成績調査等の副作用発現頻度が明確となる調査を実施していない為、発現頻度は不明である。 顔や外陰部は吸収率が高いとされています。
6本剤の使用により症状の改善がみられない場合又は症状の悪化をみる場合は使用を中止する。
副作用」の項参照)。
まれに下記のような症状があらわれ、[ ]内に示した副作用の初期症状である可能性があります。
デキサメタゾンプロピオン酸エステル 0. 使用方法:患者に治療以外の目的 化粧下、ひげそり後など には使用しないよう注意する。
また、ステロイドざ瘡、魚鱗癬様皮膚変化、一過性皮膚刺激感、皮膚乾燥が現れることがある。 O,C,L ヒドロコルチゾン酪酸エステル 0. 中心性漿液性網脈絡膜症:中心性漿液性網脈絡膜症が現れることがあるので、観察を十分に行い、異常が認められた場合には使用を中止し、適切な処置を行う。
17O,C,L フルオシノニド 0. 目に入らないよう注意する。
含まれる成分量は少ないが、作用が強いため原則として子供には処方されない。