必然として、忍99、技99になり、武器のどちらかは技特化に改造する必要があります。
どれも効果幅が強くて、陰陽術の修羅符、金剛符を上回ります。
毒矢・痺れ矢 自前の矢に毒と睡眠薬 サッー をヌリヌリして、敵に毒ダメージ、麻痺ダメージを与えます。
最悪、バフ系の持続が長いことだけも価値はあるのですが、見合った価値と言えるかは怪しい……。
前作ほどの影響力はなくなりましたが、 デバフの中では突出した持続時間を持つので、道中の妖怪相手などに便利な忍術アイテムです。 効果時間は呪30で1分10秒くらいです。 1発撃ったらバフが解除されそうな雰囲気ですが、普通に猛連射できる胡散臭い挙動が最大の強みです。
剛力丹 忍術・術力の値によって強化の幅が異なりますが、1週目の段階だと大きな効果は見込めないです。
属性攻撃 忍者の幻術と違って、爆発力に掛けるのが欠点です。
幻術系 幻術系のアイテムは3種類あり、それぞれ火、水、雷のダメージを敵に与えます。
7また痺れ矢と組み合わせることで、ボス相手でも何もできない状況に追い込んで一方的に削れます。
結界符 気力回復速度が大幅に増加し、常世に触れた際に自動解除します。
相手の動きを見ながら保険を掛けるような使い方には向かないので、もう殴り合いに持ち込むことが前提になると思います。 毒手裏剣・痺れ手裏剣 投てき武器の手裏剣に、毒や麻痺の効果を付随した特別仕様。 陰陽術としては効果時間が少々短いのが欠点ですが、デバフ系と比べれば倍くらいの持続性はあります。
9武器を「早鷹」と、「鬼半蔵の槍」にすれば、防具を2枠に抑えられるので、重装3枠で耐久力を補うことができます。
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幻術のキャンセル 幻術は発動モーションの硬直こそ長いですが、モーションの出かけを妖怪技でキャンセルして、攻撃サイクルを速めたり、攻撃の隙を消したりできます。 今後初攻略となるDLC第2弾向けになかなかいいビルドだと思いますので、操作が苦手な方は試してみてはどうでしょうか? 最後までお付き合いいただきありがとうございました。 忍術・術力も大事ですが、それよりも「手裏剣のダメージ増化」の特殊効果を全ての防具に付けることが重要なので、賞味期限の割に特化させることの労力が嵩む。
13呪、勇のステータスを伸ばすことで術力が増えるので、特化するなら呪99+勇高になると思います。
上記の毒手裏剣・痺れ手裏剣に比べてお手軽さは低下しますが、倍くらいの毒、麻痺を与えるので使いどころは結構多いわけです。
呪ステによって効果時間が変動する呪符で、効果自体は固定になります。
封力符を掛けて被ダメを軽減したら、ごり押しで敵のHPを削り、効果が切れるまでに引いてHPを回復するという流れが理想的です。
ステータスに関しては、忍と技をできるだけ伸ばすことになります。