シスター・クローネ役・・・渡辺直美 シスター・クローネ役を務めるのは渡辺直美です。 映画『約束のネバーランド』実写化キャストが発表、主人公は浜辺美波に 実写映画『約束のネバーランド』で、主要キャストが次々と発表されています。 そんな人気作品の登場人物をどの俳優・女優が演じるのかに注目が集まっていますが、今回は出演が決定しているキャストについて作品での役どころ(どんなキャラクター)かと合わせてご紹介していきます。
19最終的には以前一度ご一緒した平川監督とまた現場を踏んでみたいという思いと、イザベラの年齢設定やキャラクター含め原作の設定を一つも変えないという確約をいただけましたので、思い切ってお受けしようと決めました。
演じさせて頂く「レイ」は、周りのみんなより少し大人で、そして冷静で色んな知識を持っています。
そんなギャップがあるママを上手く演じてくれそうですね! ネットでは 天海祐希さんや 仲間由紀恵さんを希望する声が多かったようです。 2015年に大河ドラマ『花燃ゆ』に、2018年には『仮面ライダージオウ』に出演し、それぞれ話題に。
20原作ではエマを始めとする子供たちの幼さや未熟さが目立つシーンが多く見られましたが、シスター・イザベラに秘密を知ったことを悟られないようにしたり、シスター・クローネを利用しようとしたり、相手の心理の裏をかくようなシーンも盛沢山でした。
正直この方に関しては不満はないですね。
そう、みんなが「楽園だと信じていた孤児院」は、実は「鬼に献上する食用児を育てる農園」で、 さらには母親のように慕っていたママは「最上級の食用児を育てる飼育監」だったのだ。
そんなノーマンを演じるのが、 板垣李光人さんです。
生年月日:2000年8月29日生• 小学校5年生のときに現在の事務所に所属し、本格的に俳優としての活動を始めます。 ジェミマ(5歳・女)• クローネ役を演じるのはお笑いタレントで歌やダンスもこなす渡辺直美さんです。
出身地/石川県• 実写版のクローネ(渡辺直美) 笑ってまうわwww — gnoseminateipon ビジュアル的には少し違いますが、雰囲気は良く出ていますよね?(笑) 『約束のネバーランド』の原作者白井カイウと作画出水ぽすかの声 ここでは、実際に『約束のネバーランド』実写版の撮影現場で、 メインキャストの北川景子さん演じるイザベラと、渡辺直美さん演じるクローネの演技を見たという 原作者の白井カイウさんと作画の出水ぽすかさんのコメントも見てみたいと思います。
普段は優しい笑顔溢れるママですが、飼育監としての冷酷な裏の顔を持つイザベラを上手く演じてくれそうです。
演じさせて頂く「レイ」は、周りのみんなより少し大人で、そして冷静で色んな知識を持っています。
原作漫画は4年間連載されて最終回を迎えているので、さすがに2時間の映画の中で最終話までは描けないでしょう。
どのように表現されるのか注目したいと思います。
個人的には「銀魂」、「キングダム」、「るろ剣」あたりは良かった気がするのですが、「進撃の巨人」や「ハガレン」に関しては……ノーコメントと言いたい感じでした。
面白く、腹黒いところも表情豊かに表現してくれそうです! クローネの年齢は26歳と若いですが、ネットではLiLicoさんに演じて欲しい!という声が多かったです。 作品名 約束のネバーランド 製作国 日本 公開日 2020年12月18日(金) 監督 平川 雄一郎 原作 白井 カイウ、出水ぽすか あらすじ ネタバレ 幸せに満ち溢れた孤児院「グレイス・フィールドハウス」で暮らすエマ、レイ、ノーマンの3人は、ある日、「楽園だと信じていた孤児院」は「鬼に献上する食用児を育てる農園」だと知ります。 その他、実写映画の『僕だけがいない街』や『となりの怪物くん』では、メインキャラの幼少期役にも抜擢されています。
(追加キャスト情報&コメントを追記/2020年2月26日) <以下、コメント全文掲載> 【エマ役:浜辺美波】 『約束のネバーランド』は、今回のお話しを頂く前から熟読していて、本当に愛してやまない漫画です。
恐ろしい二面性を持った合理的な人間で、本作でエマ達の最大の敵として登場します。