今年度情報提供お待ちしています! 兵庫県内の地域ごとの最新情報はこちら 過去の大会結果 <2019年度> 優勝:滝川第二 準優勝:神戸科技 第3位:神戸星城 第4位:神戸国際附 第5位:須磨友が丘、舞子、神戸朝鮮、御影 第9位:神戸 結果詳細は <2018年度> 優勝:滝川第二 準優勝:神戸弘陵 3位:神戸国際附 4位:神戸科技 5位:舞子、須磨友が丘、御影、神戸星城 9位:神戸朝鮮 結果詳細は <2017年度> 優勝:神戸国際附 準優勝:神戸科技 3位:神戸弘陵 4位:兵庫 5位:伊川谷北、北須磨、長田、星陵 9位:舞子、神戸 結果詳細は 最後に 出場チームの皆さん、応援・関係者の皆さん、お疲れさまでした。 29 竹中杏羽 姫 路 西 2 近新人新 100mバタフライ 1:02. 神戸弘陵が選手権に続き新チームでも兵庫王者に輝きました。
9今大会で得た経験や課題を踏まえて、また新たな目標に向かってがんばってくださいね!応援しています。
公式リザルト ・・ エクセル• 蒼開 vs 東洋大姫路は蒼開が先制、1-0で前半を折り返すと、後半にも追加点を奪って準決勝へと駒を進めました。
一方、ゲーム内に様子を見ながら幾度かシステム変更を行なっていた滝川二は、後半23分にCKのチャンスを得ると、DF 2年 からのショートコーナーを受けたMF 2年 がドリブルで相手の2選手をかわしてゴール前まで侵入し、左足一閃。 この結果により来年 1 月 23 日から行われる兵庫県サッカー新人大会に出場が決まりました。 新人大会初出場となる相生学院は、8得点を奪う猛攻をみせ、初戦を快勝しました。
4ベスト4までで終了。
第2試合の報徳学園高対戦は、互いに一歩も譲らずゲームは拮抗。
市西宮 vs 関西学院の西宮ダービーも前半をスコアレスで折り返し、PK戦にもつれこむ壮絶な戦いの末に市西宮がベスト8進出を決めました。 【1/29(土)】 兵庫県高等学校サッカー新人大会 1回戦 @西宮浜総合公園多目的G 10:00~ 11:30~ 三木北 対 龍野北 13:00~ 14:30~ 西脇 対 洲本 @関西学院大学第4フィールド 10:00~ 関学 対 県西宮 11:30~ 13:00~ 14:30~ 2回戦からシード校の登場です。 蒼開 vs 市西宮は、互いに譲らない攻防で前半をスコアレスで折り返しました。
1751 竹中拓哉 須磨学園 2 大会新 200m個人メドレー 2:06. ちなみに2010年度が、今回紹介したトーナメント表です。
蒼開も足を攣る選手が出てくるまでよく走り、カウンターを狙うも、なかなか反撃のチャンスは生まれず防戦を強いられます。
キャプテンの田中祉同は、「先輩たちが積み重ねてくれた連覇に、真っ新な自分たちが1つトロフィーを加えることができたのはうれしいこと。 公式リザルト ・・• 東洋大姫路は開始直後に先制!神戸星城も追いつきましたが東洋大姫路GKの堅守も光り、PK戦の末に東洋大姫路が勝利しました。 20 吉田芽生 須磨学園 1 近新人新 100m自由形 57. 12 小峯輝羅 須磨学園 1 近新人新 400mフリーリレー 3:30. 西脇工業が東播1部リーグ所属の加古川東に勝利、西脇もPK戦にもつれこむ接戦の末に明石に勝利し、2回戦は西脇ダービーとなります。
12そして前半 26 分、相手の CK を一度は弾きましたがこぼれ球を押し込まれ失点します。
79 小縣愛華 三田松聖 2 近新人新 100m背泳ぎ 1:05. 43 松野仁衣奈 須磨学園 2 大会新 50m背泳ぎ 31. 一方、県2部リーグ所属チームは神戸星城が無失点勝利で次戦に駒を進めましたが、長田、舞子、神戸朝鮮はいずれも接戦の末に初戦で姿を消し、来年のリーグに向けて課題を残しました。
24 NGR 林田蒼生 2 須磨学園 5000m 14:46. 9位(準々決勝敗者)の8チームで順位決定トーナメントを行う。
7前半17分、神戸弘陵ディフェンスラインから前線へのロングフィードを、並走してせめぎ合いながら追う神戸弘陵FWと蒼開DFの選手。
67 小阪愛音 須磨学園 2 大会新 50mバタフライ 29. 公式リザルト ・・・• 県大会に向けて、ペナルティエリア近くでファールをしないことなどの改善点を練習で修正し、私たちの目標である県ベスト 8 を狙いに行きます。
これが決勝点となり、滝川二が兵庫県新人大会では5年ぶりとなる決勝戦進出を勝ち取った。 後半 30 分、 9 番野村のパスに反応した 7 番佐々木がドリブルで抜き去り追加点をとります。
18後半、神戸弘陵ボールでキックオフ。
公式リザルト ・・・• 31 渡辺隆世 長田 1 大会新 100m平泳ぎ 1:05. 夏にはさらに強くなった滝川二を見られることを期待したい。
81 片山珠里 神戸野田 1 近新人新 400m自由形 4:17. 神戸弘陵 vs 芦屋学園は、前半立ち上がりに神戸弘陵が先制!しかし芦屋学園もセットプレーから1点を返し、1-1で前半を折り返しました。
リザ ・・・・・• ハーフタイムでは全員で円陣を組み勝ち越しを狙いに行きます。
ボールを鋭くネットに突き刺し、ゴールを奪った。
滝川第二 vs 蒼開は滝川第二が先制するも、蒼開が後半終盤に追いつきPK戦の末に逆転勝利をおさめています。
リーグ戦、そして次の総体、選手権へ向けて、またこれから新たなスタートですね! 各チームの成長を楽しみに応援しています。 他方の滝川二は、OBの亀谷誠監督を迎えて2年目のシーズンを迎える。 互いに得点を奪えないまま、時間は経過していった。
公式リザルト ・• トーナメント戦を行い、4位までを決定。
今在籍している選手たちにとっては、決勝の舞台が初めての経験だった。