正確無比なロングフィードやパスワーク、強烈なミドルシュートによる攻撃で『 レジスタ(演出家)』としてゲームメイクを行う。 大会後は沢村からキャプテンの座を託され、チームを牽引する。 の世界レベルのプレーを身近に目にしていたことで常に上のステージを見据えており、中等部3年生時にU-15日本代表に招集され、高等部1年時のU-16日本代表ではAFC U-16選手権に出場し、日本を決勝戦に導き、準優勝の立役者となった。
20全国高校サッカー選手権大会では、U-16日本代表の試合も同時期に行われていたため、予選時には戦列を離れることもあったが、中心選手としてチームを勝利に導く。
高校総体決勝戦では東京就学学園との試合前に名演説をし、チームのモチベーションを上げた。
司馬 良介(しば りょうすけ) 2年生のミッドフィールダー(背番号は「10」)。
そのまま金特になると予想。
(CV:)• そこには、死闘を繰り広げたライバルたちや国内外で活躍するプロ選手が一堂に会し、狭き門を争う場所だった。 しかし、江ノ島高校の練習・ビーチサッカーへの参加を重ねる中で、奈々と打ち解け、また奈々と駆が自分を思ってくれることを知ってからは、なでしこジャパンにも徐々に馴染むようになった。
13サイド突破からの正確なクロス、角度のないライン際からでもゴールを狙う積極性とテクニックも持ち合わせている。
(CV:)• 現『4本の矢』の一角にしてシステムの統括を行う。
憧れの兄・逢沢傑はU-15日本代表にして鎌倉学館サッカー部主将。
選手権後は、2部のソレイユ千葉に入団。
その後に行われた2回目の「キャラクター人気投票」では第10位となった。
控えに回ったことで、腐りかけている時期もあったが、奈々から「薫にないスピードを持ち、公太にないテクニックを持っている」とのアドバイスを受け、持ち直す。
フォワード。
大まかな流れをネタバレを含めてご紹介しました。
大多と共にダブルボランチを形成する。