CV: SAOでホロウ・エリアに閉じ込められていたところをキリトに救われた少女。
死してなお仮想世界に翻弄され続けるサチの姿に、彼女を三度目の死から救う方法を示されても、生前の本人を守れなかった罪悪感と彼女をデータとして生かし続けることの是非に迷いを見せた。
容姿・性別はプレイヤー自身によるカスタマイズが可能で、文字通りのアバターとなる。 衣装の「ジャケット・オブ・スミス」は白いボディーアーマーにピンクのミリタリーベスト。 エンドワールド [ ] によるとしてで配信されていたが、2012年のリリース直後から発生した不具合によりサービスを休止した。
マルチプレイ要素も強化され、『LS』でのデュエル・クエストに加えフィールドでのフリー探索が可能となった他、ゲーム内で手に入る称号で他のプレイヤーにアピールできる。
プロデューサーはデスガン・フジタ。
本作はプレイヤーの分身を主人公とした新規ストーリーと、キリトを操作してIMから続く時間軸での《死銃》事件の解決を目指すキリトモードの二本立てとなっている。
インフィニティ・モーメント 異常なダイブでアークソフィアの空中に出現・落下したところを偶然居合わせたキリト達に保護される形で登場。
CV: 『ソードアート・オンライン オルタナティブ ガンゲイル・オンライン』のキャラクター。 仲間キャラクターと一緒に冒険するなどして増えていく友好度Rankを、各キャラクターごとに増やしてやることで、キャラ固有イベントが発生するシリーズでお馴染みの制度だ。 しかしながら根は「銃好きに悪いヤツはいない」と語る気のいいベテランである。
13誰にも発見されていないはずのその場所で、彼はフィリアと名乗る《犯罪者》プレイヤーの少女と出会う。
ホロウ・フラグメント 追加専用装備ではメガネを着用する他、アップデートを経てGGO編の装備 が配信され、キリトからのプレゼントという形でアバターごと変更可能となっている。
銃器は風アサルトライフルと大口径型光学拳銃を使用。
16ホロウ・フラグメント(HF) [ ] 用ソフトとしてに発売された。
そして「雪原の歌姫」実装の衣装で ! しかもテクスチャの都合か、他の部位とセットで。
武器は風味のロケットランチャー、サブで光学系ガトリングガンを使用する。 そしてSAOから積み上げてきた経験と仲間との絆のおかげか、原作と異なり現実の体の危険を知っても発作を起こさず戦意を保ち、ついには死銃と対峙するキリトを「幻影の一弾」で援護し活路を切り開いた。 また、狙撃手の「目標を敢えて殺さずに痛めつけることで仲間を誘い出す」戦法には怒りを顕にしている。
2ロスト・ソング キリト達がSAOからの生還を果たし、現実での生活に慣れ始めてしばらく経った頃。
ホロウ・リアリゼーション 原作同様にコネクションを用いて《世界の種子》を解析・拡散させた。