ここまでインテリア性のある観葉植物や、飾り方について紹介してきました。
また、風水では空気の通り道とされる重要な場所とされており、観葉植物を選ぶ際も風水効果を意識して選んでみるのもおすすめです。
今回は、ROOMIEの連載「」で取材した部屋の中から、「観葉植物」をインテリアとして活用した例をご紹介。
例えば、切れ込みの入った葉姿にオリエンタルな雰囲気が漂うモンステラ。
花言葉は、「上品」「素直な告白」です。
どの種類の観葉植物も上品で置くだけでインテリアの質がワンランクアップすると思います。
「花屋かな」と思うほど、植物にあふれた家。 観葉植物があると、なんとなく空気がすがすがしく感じるのはそのせいかもしれません。 また、木製家具との相性も非常にいいですが、アイアン系の家具との相性もとても良く、インテリアの雰囲気を上品にしてくれる観葉植物です。
棚の上の一角を上手にディスプレイして自分だけのお気に入りのスペースを作ってみるのも楽しいですね。
素材は木材、プラスチック、金物といった種類があり、屋外だけでなく。
水をよく吸うため、毎日土の状態を確認して、水を切らさないように管理してください。 大きいサイズの観葉植物は床置きにして、背の低いサイズは棚や台の上などに置いてみましょう。 また、金運を高める「ミリオンバンブー」という名も有名で、幸せに関わるポジティブな種類として親しまれています。
人の部屋にお邪魔して、素敵な観葉植物を見つけたときは、これは何の植物? と聞きたくなる気持ちが抑えられない。
4.キッチン お部屋の中でインテリアグリーンを置きたいおすすめの場所がキッチンです。
しかし日陰への耐性がない観葉植物であれば、週に3~4日ほど日光の当たる場所へ移動して、一回につき5時間以上日光浴をさせたほうがよいでしょう。 また、風水では鋭く尖った葉の形状は悪い空気「邪気」を払うとされており、玄関に置くにはぴったりです。 和洋どちらでも相性が良く、一鉢置くだけでお部屋をおしゃれに演出してくれます。
そんな理由からデッドスペースになりやすい[…]. html 2-5.樹形が個性的なものはカモフラージュオブジェとして使用する 植物には大きさや形、個性豊かなものがたくさんあります。
特にレースのカーテン越しのような明るい日陰に置くのが最適です。
1.リビング リビングは家の中でも過ごす時間が多く、家族やパートナーが一緒に集まる空間です。 4-4.フラワースタンド、サイドテーブル フラワースタンドやサイドテーブル、チェストは背の低い観葉植物を演出するのにピッタリなアイテムです。
14【ベンジャミンバロック】 くるくるっとカールした小さな葉の一つひとつがかわいらしい印象のベンジャミンバロックは、世代を問わず人気のあるインテリアグリーンです。
また、「曲げ木」と呼ばれる幹を曲げる育て方をするとオシャレ度がいっきに上がります。
4.インテリア性をアップさせる小物5選 ここでは観葉植物をより一層引き立ててくれる小物を紹介していきます。 06 インテリアを手軽にセンスアップするウォールシェルフ。 白を基調に淡い色でまとめていくとセンス良く見えます。
8リビング以外の場所でも、植物を取り入れてみましょう。
つまり本能で惹かれるんですね。