マザー・テレサがノーベル平和賞を受賞する。 1842年からスタートした 地のサインでの グレートコンジャンクションでしたが ここ100年は こんな感じです。
10ただしこれはあくまでもコツコツ努力を重ねた人に与えられるご褒美。
今こそ、私たちは自分の意見を声に出して訴え、正当な権利を勝ち取る、あるいは古い因習や不当な権益構造を打ち崩すべく、行動を起こすタイミングと言ってもいいでしょう。
でも、今回はちょっと違う。 地球が星としてのレベルを上げるためには、私たち一人ひとりの魂をアセンションしていく必要があります。 愚直に、地道に、誠実に、日々正しい行い・正しい努力を重ねていく。
ココ、100年じゃないか、とか言わないで) 1600年からは、火のエレメント。
16世紀末(1590年代後半)から日本は朱印船貿易を始め、江戸幕府が築かれてからは各国との国交が活発だった時代です。
多くの人が心の悩みを抱え、社会の枠組みの中でみんなが「同じように」教育され、人と違う所があると大勢で叩き、無意識に改革を起こすものを抑制してきた流れがあります。
8それまでにきちんと努力をした人は、その才能が開花する可能性が高いといえますよね。
そんな水瓶座のテーマの中でも、特に注目のキーワードは、「集合的無意識」です。
2020年のグレートコンジャンクションはどういう状態になる? グレートコンジャンクションとは、木星と土星が同じ位置で重なり合うことをいいます。 当時はついていなかったカメラも当たり前についていて、誰もが写真を気軽に投稿できるように。
冥王星の破壊と再生パワーが加わって、社会の変容を促すのです。
それから20年たった今、スマートフォンが当たり前になりました。
これからの時代をどのように迎えるべきかにつきましては、またの機会に検討してみたいと思います。
2001〜2200年の200年間は風の時代 そして、ここからが、風のエレメントでグレートコンジャンクションが起こる時代へと突入します。
また、 木星と土星が同じサイン(星座のエリア)に入っている期間をグレートコンジャンクションと呼ぶ場合もあり、 この考え方であれば 木星が現在のサイン・射手座から次のサイン・山羊座に移行する 【2019年12月3日】がグレートコンジャンクション期間の始まり、となります。 いやいや、結構長い時間です。 2ハウス:自分の稼ぎ方・物質的な豊かさ・身体能力について• ミューテーションのタイミングは、2020年12月です。
4待っているだけではせっかくの木星効果も半減してしまいますし、チャンスを掴んだらそれを大きくしていけるように努力することも必要です。
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第1回サミットがフランスで開催。
人生を満たされたものにするためには、こちらの記事も参考にしてください。
1800年からは、土のエレメント。
社会混乱の波に飲まれないためには あなたの中の覚悟が必要です。
この少しの時代の変化を20年スパンで繰り返し、200〜240年に一度あるミューテンションに繋がっていくのです。
また、平安前期の貴族社会や泰平の世である江戸時代(幕末を除く)など、地にはじまって風と水を経て、最後の火のエレメントの時代に至りますと、その時代の政権基盤に基づいて社会が安定・成熟し、比較的穏やかで文化が繁栄するような時代が築かれる、というような流れがあるようにも思われます。
フォロワーを金で買う、みたいな現象も起きてますけど。