このサビでは、既にこの主人公自身が、 誰かの為に「想い」の「カイト(凧)」を 飛ばしている状態を歌っているんです。
もっと変則的なのではないかと勝手に想像しています。
そして、 「歌が流れる」の歌詞に続くのですが、 主人公は最初、誰かの強い「想い=カイト」を ぎゅっと握りしめていました。
ただ、夢や希望のニュアンスもしっかり入ってはいて、 NHK2020公式ホームページには、 【いつだってリスペクトの連鎖が、 この世界を前に進めてきたのだから。
インタビューコメントから 活動休止を控えた嵐に対して「長く残る曲になって欲しい」という願いを込めた米津玄師。
「夢」• 僕が子供の頃から変わらずに活動してきた嵐のラストイヤー、その一幕に関われることをとても光栄に感じています。
凧は無風状態では飛びません。
なので、ほぼほぼ間違いなく スローテンポかミドルテンポなバラード系の曲調になるんじゃないかと思います。
いやー改めて米津玄師さんの 凄さに触れて、鳥肌が立ちました。
今回は米津玄師さんとのコラボということもあって、事務所としても力を入れている楽曲になると思われるので、 初回予約特典なんかはめちゃくちゃ豪華なものになるんじゃないでしょうか。 糸を離さないようにギュッと握りしめていたさまから、 幼いながらに抱いた想いの強さを汲み取ることができる。
17そして、この新曲「カイト」は今年(2019年)の 紅白歌合戦でTV初お披露目になります! そこで、今回は 目次• 米津さんならそんな歌詞、軽々超えてくると思いますがww 歌詞の意味は?NHK公式発表から考える 公式の発表を引用して考えていきたいと思います。
略称「俺ミク2」なのにKAITOの曲だなんて、し ry• 歌詞を追っていきましょう。
米津さんが作詞作曲した「カイト」が凧という意味なのかは定かではないですが、その可能性も十分考えられます。 歌詞が感動的になるので、アップテンポな曲調はないんじゃないかと。
17この曲を作るキッカケを与えてくださった沢山の方々、ならびに嵐の皆さんに感謝の気持ちを述べたいと思います。
凧といえば子どもの頃、空に飛ばして遊んだ方も多いはず。
家族の温かさを感じながら、 未来への夢が青い空のように確かで美しいものに育っていったと解釈できます。 いや〜しかし錚々たるアーティストが歌ってますね! さらに先日、松本潤さんが「カイト」についてコメントを発表されています。 そんな「カイト」は今年の紅白歌合戦でテレビ初披露される予定ということで、非常に楽しみですね。
では本題の楽曲考察に移っていきます。
気になる〜! 歌詞・曲調ともにNHK紅白歌合戦で放送され次第、追記させていただきます。