SNSで「武蔵小杉ざまあ」との投稿が JRや東急線などが走る神奈川県川崎市の武蔵小杉駅の東側は、再開発によってタワーマンションや大型商業施設が立ち並び、比較的裕福な子育てファミリー世帯が多い。 武蔵小杉は冠水しやすいエリアだった 高級住宅街として有名な武蔵小杉のタワマンですが、今から10年前のタワマンラッシュで街は様相を変えました。
16今後、大規模な地震が起これば被害は武蔵小杉のタワマンの比ではありません。
水が退くまで4週間とは酷い。
日本の特徴である見せかけほど重要なものは無い社会の欠陥が今武蔵小杉で起こっていると言えよう。
東京だか頭狂都か知らぬが晴海や豊洲の明日の姿がこれ。
多摩川の氾濫は誰もが予想していなかったことだろう。 武蔵小杉の浸水被害を、 同時に二子玉川での多摩川決壊があったせいで、 同じ多摩川由来だと勘違いしてる人が多いようです。 特にタワマンは窓を全開にすることができず、においなどがこもりやすい状況にあります。
20今回は復旧はするでしょうが、もっと酷い台風が来たらどうするんだ。
— 奈落の神 3rBoB0nuWgQZH5w また、武蔵小杉のタワーマンションについては他にも「物件サイトに武蔵小杉中古タワマンの掲載数一気に増えた」といった証言や、清掃ボランティアに対し苦言を呈す住人の書き込みなどが見受けられましたが、いずれもその真偽は不明です。
言われる筋合いないね。
クソにまみれて暮らしな。
さらにネット上では、同マンションの住人同士が掲示板で言い争う模様(真偽は不明)が投稿され、ネット民たちのルサンチマンにより、拡散されてしまった。
5ノンフィクション作家のレベッカ・ソルニットは、地震などの自然災害で犠牲者が生じるなど、非常事態に直面した社会では、人々の善意が呼び覚まされ、相互扶助的な共同体が出現すると述べた。
. セレブ芸能人の炎上が、タワマン人気を大きく下げる可能性もあります。
五輪に夢中では脆弱な都市の構造は変えられない。
7今回の被害も、「50年安心して暮らせる」と不動産会社が銘打ったタワマンエリアで簡単に起こった事件です。
復旧の目処もたっていないようです。