今回のカーニバルがVi特化のブースが多いため、超短期的に見るのならば紗枝が一番いいと思います。 レゾナンス編成では秒数を合わせる。 理由としては、7高はダメージガードSRのうちもっとも高性能な7中と発動間隔が被っている(よってダメガの隙間をスキブパフェサポで埋められない)ため。
なお、ここの中でのみ色わけの基準が異なる。
また、放置編成で用いられるのも主に8高と10高です。
ルーム作成 難易度はカジュアルマッチにしましょう。
今回のまとめ• ゲストの使えないGrooveだと特化違いのフォーカスを1枚抜いてレゾナンスをセンターにする。
レゾナンス編成ではとにかくこれが重要。
今回のイベントで自分の今の編成と実力は 金トロはぎりぎり行くか行かないか、銀トロはほぼ確実くらいと言ったところでしょうか。
すべての属性を扱うにはまだ不慣れな点が多いことを痛感しました。
その他 ファン活では重宝しそう。
追々他の秒数も追加されると思われます。 参考画像 下にレゾナンスの時とそうじゃない時の画像を並べてみました。
以下秒数を意識した編成の一例。
次にこれらの特技について。
しかし、調達のし易さを考慮すると、コーディネイトの方が良いかも。
リハで試そう。
気を取り直して家に帰ってひとまず数学の課題でもやってみるかと思ったが、その難易度に愕然とした。 レゾナンス編成の基本 レゾナンスを編成するときの基本はこのようになります。
レゾナンスで最強スコアをだせるのはいろいろと検証をやって解りました。
以下解説です。
デメリットはアピール値がひとつしか適用されないことなので、これを最小限に抑える方法は「 できるだけレゾナンスが指定するアピール値に 特化させる」です。
アンサンブルと秒数が合う コンセを持っていなかったので スコアアップの李衣菜に、 コンボナが無いのを オールラウンドで代用してます。
チューニングでカバーする• そして、ゲストを呼べるライブの場合、特技やセンター効果の編成条件には ゲストさんも含まれます。
そこで、今回は自分の一回目の大学生活 実質わずか3ヶ月 を振り返ってみたいと思う。