鬼を哀れみ、殺しの因果から解放しようとした姉カナエの願いを実現するために。
胡蝶しのぶの身体能力【鬼滅の刃 きめつのやいば 】 胡蝶しのぶは自らを 「柱の中で唯一、鬼の頚が落とせない剣士」と言っていますが、振る筋力が弱い反面、押す・突く筋力はズバ抜けて強いんです。
今後二人で戦う姿も見てみたいものです。
「できることなら自分の作った毒でお前を葬りたかった」 「だけど私は満足ですよ。
炭治郎ですら鬼を救いたいという動機で入隊はしていない事を考えれば、いかに彼女の考え方が異端であるかが分かるだろう(実際に悲鳴嶼からも「本気で言っているなら正気とは思えない」と評されている)。 フォロー 伝令を受け帰還する、義勇としのぶ。
11また、しのぶが常に身に着けている蝶の羽を象った羽織は、生前の彼女の形見である。
最終決戦編 鬼の始祖無惨と生き残った隊士たちがついに対峙。
童磨はゆったりとした話し方に似合わず動きが素早いのかもしれませんが、 時間が飛んでいるようにしか思えない描写もあり、童磨はもう死亡しましたが説明されていないだけで案外そういう能力もあったかもしれません。
13私はそう確信している」 と、穏やかな笑顔で語るしのぶに、童磨は今までに無い感情を抱く。
胡蝶しのぶが身につけている蝶の紋様の羽織は、生前姉の胡蝶カナエが身につけていた羽織で、大好きだった姉の形見です。
最愛の姉・胡蝶カナエまで両親に次ぎ鬼に殺され、胡蝶しのぶの心は怒りと悲しみに引き裂かれました。
数年前よりも現在はしっかりとウィルスが仕込まれている状態です。
しのぶはここでも、そんなだから皆に…と嫌味を言いかけていました。 優しい口調で言いますが吐き出す内容は辛らつな物なので、言われた方はギョッとします。 冨岡義勇外伝の最後には、 「今後の外伝にもご期待ください」 と書かれているので、今後も柱の外伝は出てくると思います。
15義勇は口下手なので何も語りません。
ある種の 的な気質の持ち主。