そもそもプロローグが終わって科学特捜部が集まった瞬間から個別シナリオに入るせいでキャターに愛着がわかない。 ネタバレ無しで書けるのはこの辺までなのでここからはプレイ済みの人のみ見てください。
それは周太が他の女と付き合うだとか、そういう話ではない。
一方堺狩蛍という少女は異常である。
そんなふうに思います。 以来のものです。 文章は読みやすかったですし、きみしま絵でヒロインめちゃくちゃかわいいし、生意気だけどなんか憎めない主人公も良かったです。
体験版パートを通して一番好きなのはやっぱり彼女とのやり取りです。
…思い出してもラーメン食ってる姿しか思い出せねえ。
5人まで最後の1人を探していたところで、主人公のアパートの一階で洋食屋を経営している大学生の 忍が参加してくれることになった。 尤も、周太以上に普通の人間にその性質は理解されなかったが。 テーマ自体も、核心の部分はまだなんとも言えないですけど、おもしろくなるテーマだと思いました。
17ロリロミちゃん可愛い。
きいちゃんこと月野きいろさんの演技が秀逸で、特にロミの号泣シーンが凄かった。
そしてここからそれぞれの少女たちの物語が始まっていくことになります。 部員には学年ビリの学生と周太が一目ぼれした学生を入れるという制限で部の設立を目指していく…。 誰が何を言おうと自分にとっては。
19それでも、理性によって抑えることができていた。
周太は欲しくて仕方がなかった。
13 SHOPPIN GUIDE を公開しました。 正直点数をどうすればいいか今も悩んでる。 毎回ここは最初に書いてるんですよね… ただ今回は最後に書いてます。
19しかし第二の主人公や巫女について説明を省きすぎた結果収拾をつけれていない感じになっている。
ボリュームもないし。
そして新島夕の描く佐元二厘のヒロインで初めて明確な幸せを得たヒロインでもありました。 描写しないなら、せめて戦闘シーンのイラストを増やすとかして欲しかったです。
2きみしま青先生のイラストが好きなので、店舗特典のために、、、で予約した。
もしくは魂や鯨という情報体のエネルギーが情報エネルギーという上位のエネルギーによって構成されており、魂と脳との通信を波の形で行われているとしたら…。