最後の力を振り絞り童磨の首を引く姿勢からの突き上げで、 串刺しにして童磨の首ごと天井に突きさすしのぶ。 精神世界で炭治郎の背中を支え、人間に戻すことに貢献。 壱ノ牙 穿ち抜き(うがちぬき) 刀を二本揃えて一息に突き刺す。
炭治郎は「この子から手を放せ!放さないなら折る!」と言って玄弥の腕を持つが、玄弥は悪びれる事なく「ああ?なんだテメェは!」と対抗した。
名前は本名。
炭治郎・善逸・伊之助と共に 雲取山の実家で暮らし始める。
継国縁壱(つぎくに よりいち) 「始まりの呼吸の剣士」。
自分が梅を育てたために堕姫は鬼になる事になってしまったのではないかと自分を責めます。 戦闘では、鉄地河原が制作した鞭のようにしなる日輪刀を使用する。
2大岩斬りの課題が難航している炭治郎の前に現れ、半年間剣の訓練を施した。
鬼を追う力を求め、2年間の訓練を経て 「水」の呼吸法と剣術(壱から拾の型)を身につける。
豊(とよ) 声 - 浅草に来た炭治郎が立ち寄ったうどん屋の店主。
不死川家の次男。
産屋敷輝利哉(うぶやしき きりや) 声 - 演 - 産屋敷夫妻の五つ子のうち、一人だけいる黒髪の子供。
大量出血で意識を失い一時は危険な状態に。
死なせたくない…。
無限城にて、上弦ノ壱・黒死牟に殺されかけている玄弥を助ける。 「鬼も人も仲良くすればいい」という持論を掲げており、命乞いをしてきた鬼を助けようとする素振りもみられるが、「殺した人の分だけ拷問することで仲良くできる」という条件を提示するなど、言動に見合わない苛烈さや歪んだ価値観を見せることがある。
2無限列車の調査に赴き、炭治郎達と共闘して魘夢を倒すが、直後に上弦ノ参・猗窩座の強襲を受ける。
その瞬間、時透に刺された場所から体が崩れ始める黒死牟。