是非一度お試しくださいませ。
夏は北海道産などのイチゴを使い、通年で楽しめるのもうれしいところ。
通年販売 大正元年(1912)創業の老舗 1985年に「いちご豆大福」を発売し、一大ブームを起こしたいちご大福の元祖と言われる名店。 わらび餅が早々に完売で 買えなかったのが心残りだけれど、 桜餅、豆大福も。 いちご大福1個270円。
ようやく手に入れたのがトップ画像の苺大福。
弾力のある赤えんどう豆をたっぷり練り込んだお餅のなかに、甘さ控えめのつぶあんと大粒のイチゴが入っています。
通年販売 もうひとつの名物「築地大福」は1個200円~。
いちご大福は見た目のインパクトにもこだわり、イチゴはなんと特大サイズを厳選。
1個150円(税別)です。
苺大福1個216円。
カップから1粒の苺を取り出して… このお店、もともとは北海道十勝の農園なんです。 苺の味が素人でもわかるくらいの味覚の違いがあれば、粒餡・こし餡論争が巻き起こりそうな気がします。 特徴 [ ] 餡については、赤いを使う地域とを使う地域に大別される。
であるイチゴ果実を使用するため、冬から春にかけての季節限定商品として売り出されることが多い。
とくに1月は5日と15日が語呂から「いちごの日」といわれているので、スイーツ界は紅で華やかな雰囲気になっています。
手みやげにもおすすめです。
また、餡を使わずに苺のみを入れるものや、苺とを入れるものなどがあり、多様性に富む。