スティーズ A TW HLCはあまりクローズアップされていませんが勝手に期待、楽しみにしています。
16ソルトウォーターでの使用も想定して防水性・耐久性・回転性能がさらに向上している。
一切ブレのない剛性感がそこに。
いやね、まさか 36ミリの スプール径の マグフォースZに ブーストシステムを 搭載してくるとは予想外でしたね。 」 その誓いが何よりのコンフィデンスだ。
14「指から伝う全ての感度がクランキングには欠かせない」。
現在ツイートは削除されていて、時間限定のポロリ情報だったようです。
要はムダに抵抗が増えて、遠投時のスプール回転をスポイルしてしまうんです。 (ジリオンに搭載しているHLCスプールはG1ジュラ) もともと、ベイトタックルが好きで、シーバスでもベイトタックルが流行りだした2012年。
1713メタもなんとなーく、違う感がして、両方共ヤフオクへ・・・サンクチュアリもヤフオクへ・・・ 当初はとにかくPEキャスト切れが多発していて、高額ルアーをベイトタックルで使う気は全く起こらなかった・・・ そんなんで、使わなくなり、ヤフオクへと流れたわけだ。
本体の軽量化&コンパクト化にも貢献。
関心を強く抱いていたのは、我が国とフィールド事情が似通った西海岸出身のブレント。 (でもスキッピングはできない・・・) しまいにゃ、距離すらスピニングの1割減?ぐらいの距離はなげれるようになってきた自分。
17マグナムクランクを余裕のハイギアで巻き倒せるのも未知の領域! タトゥーラ300のスペックは次の通りです。
ローギア設定もありませんし、ディープクランクをグリグリとか空気抵抗が大きなビッグベイトとか、 ダイワさん的にはショートキャストで手返しの悪そうな使い方はあまり想定していない感じがします。
このコンパクトボディに36ミリスプールを入れられるなら、今後ジリオンTWくらいの大きさのリールは必要無くなっちゃいますからね。
けれどこのラインキャパの少なさは正直、 実釣より「売る」ことが目的の様な気がして、あまりいい印象が無かったのですよ。
ピッチング時の低弾道の伸びも秀逸。 堅牢さで人気のスティーズA シリーズに、さらなる堅牢さ、そして遠投能力を高めた新作「スティーズ A TW HLC」が登場。
まずは、ブレーキシステムから。
要は、これまでのHLCより使えるルアーの幅が広くなって、 「早めの手返しでより遠投したいルアー全般」 と言った感じでしょうか。
MAGFORCE-Zは遠心力でインダクトローターを作動させる特性から軽量級ルアーには不向き。 HLCモデルですし、おそらく今後も出ないでしょう。
8ダイワの36mmって18リョウガ、ジリオンTWHDとかHRFソニックスピード以来ですね。
発売は3〜4月頃らしいです。
マグフォースZブースト HLC 出典:ダイワ SVブーストが出ましたから、マグフォースZブーストも出るんだろうなって思っていましたけど、まさかのHLC! 期待の更に上を行きました。
105号(YGK8ブレイド) と、、言うように、、シマノ、ダイワのおおよそフラグシップばかり揃えてしまった今日このごろ、、、猛省 この中でもっともお気に入りはアンタレスDCだが、ボディが基本淡水仕様で気を使うため、海ではダイワ勢メインにジグなど重いものが絡む場合にカルコンの出番となる。
ですが、単に頑丈なだけではなく、小型フロッグやライトなパンチショットを特大カバーに打ち込んで強引に引き寄せるような. かなり古い話になりますけど、1581Fとか、めっちゃ懐かしくないですか? 高校生の時に買って、思い入れが強すぎて手放せず未だに持っているのですが、このくらいのショートロッド一本持ってランガンスタイル。
3:1のモデルで「スティーズ A TW HLC」と「スティーズ A TW」のスペックを比較していきましょう。 やたらと長い名前ですね、言いづらい。 同じ回転数ならそれだけたくさんラインを、抵抗なく放出することが出来るということです。
ソルトウォーターでの使用も想定して防水性・耐久性・回転性能がさらに向上している。
一方で中・重量級ルアーの遠投には最適で、入力した分だけ飛距離が伸びる。