すると下の画像が出てくるかと思います. amazonプライムの動画をiPhoneに入れて持ち運びするメリット カーナビにDVDがついていたら車にDVDを持ち込んで、映像を見ればいんですけど、そのうち全部見てしまって、同じDVDをリピートしてしまいます。 後から配線するのは面倒なので、HDMI接続をすることを考えている場合は、リアモニターを購入するときに同時に購入しておき、同時配線します。 そしたら、配線をナビの裏まで持っていき、HDMI端子をナビ裏のコネクタに接続します。
17これで、HDMIケーブルの接続は完了です。
Lightning - Digital AVアダプタはiPhoneのライトニングコネクタからHDMI出力に変換するためのものです。
100万画素のWXGA機 100万画素のWXGA機は現行品は11. 映像はHDMI変換アダプタとつなぐと画面に表示されるんですが、音声はちょっとだけ設定しないといけません。
40万画素のWVGA機 40万画素のWVGA機はいずれも10. 社外品のケーブルの方が純正品に比べて安価です。
TVM-PW1000 TVM-PW910 TVM-PW900 10. iPhoneの設定からBluetoothを選択 Bluetoothの設定画面の中に『Honda HFT』が表示されているので、選択します。 この作業を行わないと、オーディオソースにHDMIの選択が出てきません。 例えばamazonプライムをリアモニターで見る時の設定はこの様にします iPhoneをHDMIで接続するとiPhoneの画面のにはこのように表示されて、再生中の画像は表示されません。
(11. こんな感じで、リアモニターにiPhoneの画面がそのまま表示されます。
5倍くらいの差がありますので、「TVM-FW1040」を選ぶものアリかな?とは思います。
配線の加工等も必要なく、コネクタを接続するだけの作業ですので、DIYで取りつけるのも簡単にできるかと思います。 Amazonプライムビデオの場合、自宅でスマホに動画をダウンロードしておけば、車ではスマホにて通信することなく車内でプライムビデオを見ることが可能です。 ここに化粧パネルを埋め込みます。
12HDMI接続を可能にする 社外品を使用する方法 ナビ用のHDMI接続ケーブルには、社外品のものも多く販売されています。
これは通常の設定画面ではなく、特殊な操作をしてサービス用の設定画面を呼び出して行います。
ライトニングのHDMI変換ケーブルを使ってiPhoneを接続するとこんな感じ。 (笑) ・ヘッドレスト固定タイプ ・フリップダウンタイプ ヘッドレスト固定タイプ ヘッドレスト固定タイプでは以下のXGA100万画素の「SXH10T」(2台セットモデル)のみがHDMI対応となり、他機種はアナログ接続です。
20インターナビにはこの様に表示されるので、iPhoneで『Honda HFT』を検索します。
例えばユーチューブを画面に映すとこんな感じにリアモニターに映すことができますよ。
・フリップダウンタイプ ヘッドレスト固定タイプ ヘッドレスト固定タイプは以下の3機種となります。 iPhoneが認識されなかった場合はこのような場面になります。 あとは配線をナビ裏まで引き接続完了です。
この様に接続部分にビニールテープを貼っておくとよいです。
「違うDVD見せて~」って子どもから言われても、出かける度にDVDをレンタルするのは面倒です。