前述のとおり一週間戦争を題材にしておりその再現としては大したものなのだが、やはりここでも「オタクの自己満足」に陥ってる感は強い。
『ペキン攻略』 10ターン目 ハワイ攻略後すぐにハワイ攻略軍団に部隊を補充し、次ターンには攻略作戦を開始する。
ビグザムに至っては全ての武器がマップ兵器となったため、余計に扱いづらくなった。
コードネームは ナンバー・ゼロ Number Zero 、別名は プロト・ゼロ Proto Zero で、ゼロ・ムラサメも本名ではない。 前作ではわずかしか登場しなかった『機動戦士ガンダム0080』や『第08MS小隊』からも多数のユニットが登場している。 NTを搭乗させないとだめ。
7機体周りは前作と大きな変更はないものの、武装変更(マシンガンとバズーカ等)が多数追加されている。
問題点• MSの性能設定でも、これまでのギレンの野望に比べ全体的にかなり原作の設定に準拠されている。
ルナツーに攻略しようと作戦を開始。
『戦略戦術大図鑑』はギレンの野望を含めた多くのガンダムゲームにその設定が取られているほか『サンライズ公式百科事典』にも多数の記述が組みこまれている本であるが、今作のころには発刊から10年が経過しておりまた発行部数も少なかった(と思われ)、当時としても稀観本となっていた。
サイド3のイベントはア・バオア・クールートの 軍団にしかダメージを与えてないようだったがア・バオア・クー攻略時もそうだったんだろうか。 ゲルググMだかギャンクリーガー?とか いうのもかなり強くてなめてかかるとFAガンダムやヘビーガンダムやアレックス、 サラミス艦・マゼラン艦を簡単に屠られてしまうので恐ろしかったw グワジンやドロスも敵に回すとやっかいだった。 反戦活動を上げないためにも、国民支持を早めに上げておく。
ただし、ジオン側は折角生き残らせても第2部以降でごっそり敵勢力に寝返ってしまい苦労する羽目に陥ることもある。
重要拠点のみ別マップになる。
【】 独立戦争記のイベントをチャート式で紹介 【】 重要拠点のデータ集。 議決は多数決で行われ、その結果は軍団長同士の友好度や会議中の行動によって左右される他、事前に買収工作を行うこともできる。
8「開発」「政策」にコストを多く配分し、新兵器開発、国内情勢の安定化を図る。
世界マップは地上・宇宙の全体マップがなくなり、地域ごとに分割されたエリアマップ制に変更。
マ・クベの誘いに乗りを裏切り正統ジオンに所属したものと思われ、制服もジオン仕様に変更される。 占領地域の従属は反戦活動の 暴動発生の確率を下げるか抑止するのかな? 連邦編をやっている時に気づいたが、これって単純に、ある要素を上げると その下の要素がマイナス 反戦活動のみプラス になるだけなんだな。 格闘が強い終盤までそこそこ役に立つ。
16一方で前述したド・ダイのように「ゲームとしてみれば全く不要の掘り下げ」もある。
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格闘値の高いパイロットの乗ったガンダムやギャンの3機スタックによる格闘はもはやいじめに近い構図になり、敵が全滅するまでサーベルを振っている事もザラ。
ビームサーベル、頭部バルカン砲、ビームライフルの基本装備に加え、ハイパーバズーカ、ハイパーハンマー、ビームジャベリン、スーパーナパームを装備している。
ギレンの野望オリジナルのゼロ・ムラサメも今回はオミットされた。
ジオン側は量産機種選定においてに敗北したを選ぶことも出来るようになっており、ビーム攪乱膜使用でビーム攻撃主体のジム系を封じた上で白兵戦に持ち込む戦術で効果的な働きを見せる。 以上のほか、今作のオリジナル機体として高機動型ガンダム・高機動型ジオングが登場している。 新生ジオン軍 [ ] (Garma Zabi、新生ジオン総帥) 階級は大将。
5既にジオン連邦編を一度クリアしている者にとってはやりこみ要素は薄い。
[サイト構成] 【】 独立戦争記に登場する全てのMS、戦艦・戦車のデータ集 【】 独立戦争記に登場する全てのパイロットのデータ集 【】 開発プランのデータ集。
ゲーム中に登場する全ての兵器開発プランを実行できる。 キリング逮捕提案でYESを選択すれば、バーナードが使えるようになる アプサラス開発提案• さすがに開発側もこのあたりはわかっていたらしく、「攻略指令書」では大幅にIFポイントを増やしたデータを作れるエディターが入っており、やっと 自由に 軍団が組めるようになった。
19『アクシズの脅威』では、正史通りの選択をすると(IF選択によってはアライメント次第で)に突入してしまう選択肢もある。
当時のゲームソフトはこのような警告メッセージに隠しメッセージを仕込んでいるソフトが多かった。