可動にはパワーシリンダーが利用されており、2本を装備することでパワーローダーのように運用することが可能で、鋏んだ物体を切断することもできる。
関連タグ 関連記事 親記事. 頭部を度回転させる事でもう一つの顔を覗かせる。
モルゲンレーテでは技術主任の元、独力で地球連合が開発するMSと遜色のないシステム・構造を導入できるレベルに達したが、武装・装甲材・特殊技術では連合側に一日の長があった。 その初出時は本体の全身のほとんどが無色の線画だったため(足首は小型化したハイヒール仕様) 、模型作例ではノーマルのブルーフレームに沿った塗色 だったが、後年に描き起こされたフルカラー設定画でセカンド仕様の配色(プレートアーマーが白、胸中央にサーペントテールのロゴ入り)となり、足首もセカンドと同形状となっている。
6確認されているライブラリアンの所属MSの中では、唯一のオリジナル機からの改造機である。
最後に、自分のレッドフレーム用に考えていた「 専用頭部ユニット」と「 タクティカルアームズ」が提供され全プランが固まった。
なお、ライフルは成形色が胸や足先と同じピンクになっています。 スケイルシステム ブルーフレームの水中戦オプションで、水中用センサーの頭部ユニット、背中の強力な水中ジェット、四肢に装備されたスケイル・アーマーなどで構成される。 頭部にコンプリートセンサー、ハンドガンは右手に持ち、アーマーシュナイダーは当然ながらセカンドとしての物を2本(隠し4本)装備する。
17フレームの色はグレーを基調としており、通常装甲の繋ぎ目に配置した搭載用のエネルギー供給プラグや、の搭載を想定した大容量のバックパック換装機構、高出力のS22型といった新機構を採用し、さらには駆動OSもフェアネスが独自に作成しているという、ロウをもうならせる趣味が込められた逸品。
セカンドL・LL ローエングリンランチャー は第2部後半で換装パーツとして追加される。
他のライブラリアン製のGと異なり、ストライカーシステム対応化は行われていない。 デザインは漫画家・ときた洸一が担当している。 対は複数の敵に取り囲まれたかの様なを起こす。
未使用時は腿部のジョイントにマウントしておく。
90mmガトリングは未変形でも発射でき、背後や死角への攻撃も可能。
なお上では前にあたる次作『T R』では、「 」という可変が登場した。
『幻影』のからくり、そしてその名を冠する由縁である。
なお、潜水用ではないため比較的浅い深度での運用に限られる。 パワーはあるものの、そのあまりの巨体ゆえに機動性は劣悪で、通常の戦闘に使えるようなものではなかったようである。
15天羽々斬(アメノハバキリ) ミラージュフレームの装備する日本刀型の実体剣。
その他、腕にそのまま装着して、作業用アームとするワークフォームがある。
ターンレッド [ ] 諸元 ガンダムアストレイ ターンレッド Gundam Astray Turn Red 型式番号 MBF-P02VV 全高 22. 『VS ASTRAY』において登場したアストレイの5号機は「ミラージュフレーム」という呼称が用いられたが、これはライブラリアン機体特有の気象を現す名前とあらゆる色を表現できる幻影を兼ね合わせたものであると千葉智宏は語っている。
4t 装甲材質 武装• 先端にはビーム砲が内蔵されている。
なお、説明書に写真は載っていますが組み替え手順は掲載されていません。 スナイパー・パック バックパックに高精度照準装置とロングレンジライフルを装備した狙撃仕様。 サルベージタイプ [ ] 『ASTRAY R』に登場。
16なお、設定上では銃身下部にが備えられているとされる。
眼は今回も流用なのでクリアパーツのまま。