遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)が炎上した理由は? OCG準拠ではなくTCG準拠であることが後出しで発表 遊戯王LotD(レガシーオブザデュエリスト)はOCG準拠ではなく、TCG準拠であることが後出しで発表されました。 そのうち1枚がレア枠で、レア枠が開示されるまでの演出に1秒程度の溜めがある。
7数多くのカードから組み合わせをあれこれ考えて、という楽しみ方はTF時代から変わらず。
ここで出たカードはマッチプレイ終了後、プレイヤーのものとして入手できる。
昔懐かしのデッキから、リンク召喚を連発するデッキまで、いろんなカードを使って遊ぶことができます。 もっとフランクに、好きなデッキで潜っても良いのかもしれない。 筆者はリボルバーと戦っているときに一度フリーズし、ゲームの再起動を余儀なくされた。
8もはや、コナミにとって遊戯王はなんなのかさえ疑問だわ。
グラフィック 旧時代のグラフィックだが、問題なく遊べるレベル。
しかしマイペースに楽しむ分には、十分に楽しめます。 収録カードとレギュレーションの詳細は「遊戯王LotD」公式サイトをご確認ください。 収録カードは10000枚以上 収録カードの網羅性はかなり広い。
11しかしながら、 1つ、パッケージ版がなくDL版限定であり、ロープライスなので、気軽に始めやすい点 2つ、久しぶりにセルフバウンスなどのお気に入りデッキを、新しいカードを含めて回せた点 3つ、魔妖や無限起動などの心躍るデッキに出会えた点 これらを考慮すると、他人にオススメできないにしても、十分に楽しめる作品でもあったと言える。
OCGではなくTCG準拠のルールが分かりづらい まずはOCGではなく、TCG準拠である点がやはり最大の問題点です。
経験者はデッキを自分でいじればいいですけど、完全新規の人がココをいきなりプレイしたら流石に心折れると思うんですよね…。 は???? 原始時代の遊戯王から始めさせられる 上でもちょっと触れましたが、デュエルの内容がひどすぎる。 オンライン対戦が出来る 発売直後という事もあり、マッチング自体は快適にできました。
14そして「即サレンダーが一番効率的」という仕様には批判も多いです。
シールド戦ではそれぞれのプレイヤーが未開封パックを1つずつ持ち寄り、パックを剥いた中からデッキが組めそうなカードをその場で判断してデュエルを行うもの。
この点に変更はなかったのよね。 LotDをやって、初期カードの活躍を見たくなったら原作を読みましょう。 登場当初、強烈な反感を呼んだリンク召喚ですが実装から数年が経過し、リンク召喚モンスターを起点とするテンプレート的なコンボも登場。
13特にヴレインズパート第二戦の『GO鬼塚』と『ブルーエンジェル』戦。
リンク召喚が実装されているにも関わらず、《水晶機巧ーハリファイバー》を使用できないのは「興醒め」と感じるプレイヤーが多くても仕方ないかもしれません。
中々これが気になってたのと、現在のOCGでは大きく異なるカードバランスだったので少しずつ紹介していく事にしました。 OCGと同様に遊ぶ目的は推奨できない。
2019年4月25日に発売された「遊戯王 レガシー・オブ・ザ・デュエリスト 遊戯王 LotD 」の感想・レビューをまとめたものになります。
この効果で特殊召喚したモンスターは、このターン効果を発動できない。