ギルガルド 補正なしA4振りギルガルドのかげうちで、52. はによる役割破壊も受けやすくなったがの獲得によって低耐久の味方をかばう壁としての個性が活きるようになった。
2状態のあくタイプのポケモンに対しては、相性が等倍でわざが当たる。
弱点も攻撃面ではマイナーな2タイプしかない上、それらのタイプは半減されやすいタイプなので複合タイプで弱点を打ち消しやすい。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
攻撃面でも防御面でも不遇だな氷や岩は攻めでは優秀なのに -- 名無しさん 2015-01-17 08:33:46• くさ初手にフシギダネ、ハネッコ追加、タマタマ、ナエトル削除• それでも、どくタイプがフェアリー対策として積極的に採用され始めたことは、今までの歴史からすれば大変に画期的なことである。
特性によって一致タイプのフェアリー技が更に強化されるので、一度積めれば多少のタイプ不利や数値受けを突破するパワーがあります。
環境に、、などが跋扈しがほぼ死滅している中、攻防ともに恵まれないタイプであるのが現状。
幸い、対策用のポケモンは他の場面でも多く使用できるので育成しておきましょう。
00 初出: 一覧• 強化したディアルガを持っていれば最優先で編成しましょう。 ・耐久性能が高い。 「エスパーの主戦場はやはりダブルバトル」という声が挙がったのも道理と言えよう。
15技の面では 威力90の「」も追加され、火力不足はやや改善された。
第八世代 、、、、など、強ポケモンの多くが未登場となってしまった。
後に技の一つともなった「」のイメージからか、特性が「ふゆう」でない種族も等で描写される際には宙に浮いて移動することが少なくない。 そりゃ格闘激減抜きにしても不遇にもなりますわ。
どくからベトベトン削除• 第七世代 の登場、の枠としての出世、の弱体化などによって復権。
第6世代に至っては(を除けば)1系統しか追加されていない。
またミュウツー自身が最高クラスの種族値を有しているため、育成さえ済ませば一方的にバトルを進められます。 エスパーポケモンが敗けた実例もある。 25倍のダメージ幅になる。
14非常に高い攻撃力を持ち、技厳選も容易なお手軽ポケモン。
ゼルネアスの種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 126 131 95 131 98 99 680 ゼルネアスのタイプ相性 4倍 なし 2倍 0. 第一世代 当時のエスパータイプは全タイプ中最強のタイプであった。
どちらも覚えられないマタドガスは 物理どく技が消滅してしまった。 [はがね]タイプに対し[ゴースト]・[あく]の技が通常通り効くようになった。 どうもフェアリータイプの下位交換になっている気が…フェアリーと違って毒には強いけど, -- 名無しさん 2017-01-16 22:54:09• -- 名無しさん 2014-06-14 09:39:20• 弱点であるはずのゴースト技が、 実際は無効になっているという設定ミスに加えて、当時存在していたゴーストタイプはどく複合の系統のみであり、エスパー側が一方的に優位に立てていたからである。
52倍になる。
概要 は種族ごとに、1,2種類のタイプが、技には1種類のタイプが必ず付加されている。
これは他にも言えるけど四倍弱点つく機会がほとんどないのも地味に -- 名無しさん 2015-12-15 00:03:38• ・サーナイトの攻撃を等倍で受けられる。
弱点としてやが挙げられるが、前者はフグ毒に当たったら顔だけ出して地面に埋めれば治るという迷信、ないしは土は毒の効果を受けず、地中の微生物や酵素によって毒を分解することに由来するという説があり といっても現実には土壌汚染なんて腐るほど事例があるが 、後者は妖術師が毒を好んで扱うからとか超能力で即座に解毒してしまうからという説もある。
新勢力では同じくとくせいので2倍になる、特殊面で高く小回りが売りのもいた。