A2セルで肉を選択• テーブルの範囲を空白行を除いたセル範囲に変更できました。 ちなみに、ここで表示される一覧は、操作中の文書に設定されているによって変わってくるので、色が図と同じじゃなくても、気にする必要はありません。 最後までお読みください! VLOOKUP関数で プルダウンリストに自動入力する エクセルVLOOKUP関数を使って、プルダウンリストで項目を選択すると、隣のセルに、値が自動入力されるようにします。
選択肢となるセル範囲をRangeオブジェクトで指定し、単純にValueプロパティを変数に代入すると二次元配列になってしまいます。
次に、2つ目の「担当者」リストは、「ユニット」のリストの数だけ「名前」を設定します。
例えば、1段階目で「東北地方」を選ぶと、2段階目の選択肢で東北6県の名前が選択できるようにする場合、急に新しい県が増えて東北7県になるということはありません。 ここで活躍するのが前回説明した 「名前」の機能です。
19そのため、こちらでは項目数が多くなる場合に便利な方法について紹介していきます。
リストに空白が入る 第2段階目もリストは手入力に そこで、各都道府県のシートのK列(どこでも可)に、各支店名を入力し、下図では「東京」と名前を定義しています。
なぜだーーー。 参考:INDIRECT 関数 さいごに 2つのプルダウンの連動方法についてまとめましたがいかがでしたでしょうか。
13Excelで複数シートの同一セルの値を一覧にまとめるワザがあるのです。
配列を選択肢にするときはTranspose関数を使う ドロップダウンリストの選択肢はカンマ区切りの文字列で指定しなければなりません。
3.セル範囲「B2:D2」を選択すると名前ボックスに「A社」と表示されるのを確認しましょう。
3番めの「列番号」には「料金表」における「単価」の位置。
ここで、完成後に、2段階目の選択肢のデータが増えたり減ったりする可能性がある方と、ない方で、操作が分かれます。
5「データの入力規則」ダイアログボックスの「 設定」タブで「 リスト」を選び、「 元の値」に先ほど 定義した名前(制作内容)を指定します。
データの入力規則に、次のように入力しましょう。
この図のように、入力値の種類を「リスト」にすると、プルダウンリストに表示させたい項目を入力する欄が出てきます。
下図のようにテーブルに変換されました。
[設定]タブの[入力値の種類]で[リスト]を選択するところまでは、1つめの場合と同じです。 ただそれだけです。 VBAでドロップダウンを作るとなると、選択肢を動的に変えたいときではないでしょうか?そんなときは選択肢を取得するタイミング、つまりイベントが必須になります。
11「B2」をプルダウンリストを作成したい行までコピーします。
【Office 2010】 Office 2010では、規定で新しいシートが3枚付いているので、「Sheet2」を使えばOKです。
【エクセル時短】は「少しでも早く仕事を終わらせたい!」というビジネスパーソンのみなさんに、Excelの作業効率をアップするワザをお届けする連載です。 次に、「担当者」欄では、選んだユニットによって、そのユニットに所属する個人名がプルダウンリストに出てくるようにします。 今回は、「プルダウンリスト」の応用編として複数のプルダウンリストを連動させる方法をご紹介します。
11スポンサードリンク |||入力規則のリストを切り替える 連動させる. 簡単ですねー。
[データの入力規則]ダイアログボックスの[元の値]に、 INDIRECT(インダイレクト)関数を使うのがポイントです。
また機会があればご紹介するかもですが。 リンク. セル範囲「B3:B5」:「A社アメリカ」 「C3:C5」:「A社カナダ」 「D3:D5」:「A社イタリア」 セル範囲「F3:F5」:「B社メキシコ」 「G3:G5」:「B社アメリカ」 「H3:H5」:「B社インド」 セル範囲「J3:J5」:「C社カナダ」 「K3:K5」:「C社フィリピン」 「L3:L5」:「C社アメリカ」 名前は必ず、1段階目と連動する2つ目の項目名を結合させてつけましょう。
17INDIRECT関数の書式 INDIRECT 参照文字列, [参照形式] 参照文字列:セルの参照を表す文字列を指定します。
まずは、一つ目のドロップダウンリストを作りましょう。