ブロックの怪力には歯が立たず「力に力では絶対に勝てん」と痛感。 祖国を滅ぼしたヒュンケルを謗ることなく許し、生涯をかけてアバンの使徒として生きるよう諭すなど、度量の広さと寛容な心も併せ持っている。
4一人称は「ワシ」。
クロコダインの余韻にひたる• フレイザードの奇襲によって火山のマグマに沈もうとしていたヒュンケルや部下たちを救い出す。
しかし、元来の頑健さもあって死は免れており、ヒュンケルの恩情によりの手当てを受けたことで一命をとりとめる。
本人曰く「地上で1分間の魔力勝負ならまだまだ誰にも負けねえ」。
死の間際、自分の死の真相とヒュンケルに対する感謝をメッセージとして、地底魔城の隠し部屋に置かれていた、魂の貝殻に込めて残す。 バラン 「お前のような奴が一番怖い」 「六団長の中では 最もおまえを買っていた」 「さすが獣王 見抜いていたか」 「バ・・バカな!! 天下の獣王クロコダインがこの場で捨石になろうというのかっ!!」 「 クロコダインほどの男の心をここまで動かすとは・・・なんと言う子だ・・・」• その理由について推測すると、前述のとおりクロコダインとボラホーンは獣人系のパワーファイターな巨漢キャラということで属性が似通ってる部分があるのがまず1つ。 そしてヒュンケルと共にバルジ島決戦に駆けつけ、ダイたちの味方になる。
配備されたモンスター(ジャミラスの姿をしている。
クロコダイン日記• それ以後は一行のとして軍と戦っている。
このため立場的にはミストバーンの配下となっている。
総じて個人的武勇以上に、「基本は勇猛果敢。
また、自分の命が禁呪法で生まれた作り物であることに内心深いコンプレックスを持っており、最期に「想いの強さで人間に敵わなかった」とその内心をマァムに吐露している。 その後、クロコダインは自身の鋼鉄の肉体やの脅威でダイを追い詰め、単なるパワーでは不利と見たダイの素早い動きで一度は逆転を許すが、奥の手でダイの動きを止めて再び形勢を逆転する。 幸せ気分のクロコダイン• すごいぞクロコダイン! VSフレイザード編 どう見ても助からんと言われて今度こそ死んでしまうかと思いきやクロコダインは再び復活を遂げます。
13最後は武人としての心を取り戻したことで、ダイたち一行を称えるとともに城の王の間より飛び降り、自決した。
また、マァムの父ロカに対しても「いいやつ」だったと認め、早過ぎた死を惜しんでいる。
予選でチウと戦い圧勝。 ただし死の大地でのクロコダインとの再戦では逆にパワー負けしている。 獣王痛恨撃による強打! (味方になった時獣王会心撃に改名。
17どんな時も雑魚敵は常に蹴散らすってのはそれはそれで凄いです。
前半夫婦喧嘩、後半夫婦共闘と構造が仕上がった。
『……というわけだな…!』• 名門のクロコダイン• これを追ったソアラは自分がバランの子を宿していることを打ち明け、2人はする。 五本の指からメラゾーマを同時に放つ「フィンガー・フレア・ボムズ(五指爆炎弾)」を得意技としている。
4最終決戦中、黒の結晶を凍らせに赴いた際も怯えて力を発揮できなかったが、兄弟子マトリフの叱咤を受けて仲間たちとともに凍結呪文を唱え、世界を救った。
自分の命はおろか国や民までも滅亡に至らせ、地上の平和のために戦う竜の騎士たる彼を人間の敵に回すという最悪の事態を招くことになった。
エイミの姉。
クロコダインから学ぶ• エイミ 声 - 3賢者の一人。
納得のクロコダイン• 軍時代も、その忠心を大きく買われていたことがや他の軍のから伺える。 一人称は「私」。
9ここでヒムは死を覚悟したが、ヒュンケルの説得に応じて生きることを決意。
ライデインで丸焼きにされる。