「うわあああああ!! 海南、さすがだ!!!」 「したたかに強い……!!!!」 ビッ!!! 神 「速攻!!!」 「………!!!!???」 陵南に気落ちする時間すら与えない。 普段はスーツを着用しているが、湘北VS豊玉戦を観戦した際は派手なを着用。 赤木の妹で、兄には全く似ていない。
20原作終了後の黒板漫画では、海南の選手たちの秘密を探っていた。
またアニメでは翔陽、陵南の混成チームとの練習試合でも体育館まで応援に駆けつけている。
長谷川 一志(はせがわ かずし) 声 - 塩屋浩三 3年、190cm 81kg、背番号6、F。 「ゴリを丸くしたような顔をしているから」という理由で花道には「丸ゴリ」と呼ばれる。 試合後は赤木に「あの10番(花道)は鍛えればモノになる」と言いかける など花道の素質は評価しているが、あくまで開花はまだ先と思っていた。
9その花道を追いかけるは神奈川No. 29.お前はその才能を生かしきれてねえ 流川と仙道って、結構似通ったプレイヤーだと思うんです。
スタメン選手。
宮益 義範(みやます よしのり) 声 - 里内信夫 3年、160cm 42kg、背番号15、G。
常誠高校 インターハイ静岡県代表校。
越野がボールを入れ、植草が受け取る。
試合へのフル出場を果たしたうえ、キャプテンの重圧から解放されたこともあって活き活きとプレイし、その実力を存分に発揮した。
得点は50点満点中45点。
アニメでは海南の取材をそっちのけにして、弟の頼みから、仙道を探しにに乗り込んだこともあった。
一方、白の人物(安西先生、仙道)は桜木のダンクに賛同してこのまま攻めろと考えている人物です。 弥生に「とんでもない逸材」と評価されるほどの優れた素質を持ち、1年にして海南のスタメンの座を射止める。 有名なのだと 「安西先生、バスケがしたいです」や 「あきらめたらそこで試合終了ですよ」ってのがあります。
19桜木は牧に吹っ飛ばされた後、でお返しを決めました。
自身も中学時代はバスケ部に所属していたが、は非常に鈍い ため、高校では選手としての道を選ばなかったものの、子供の頃から兄がバスケットに打ち込む姿を見てきたためにバスケットを見るのは大好きと語る。
湘北との練習試合では素早いスティールや緊迫した場面での落ち着き払った試合運びで安田を驚嘆させ、さらに試合終了間際には仙道との落ち着いたコンビプレ-を決めた。 自身を「ゴールデンルーキー」や「No. また、当初は威張った態度が目立っていたが、三井がバスケ部に復帰して以降は涙もろく友情に熱い面を見せるようになる。
13魚住引退後は、主将になったにもかかわらず、部活をサボってばかりで怒られているとか(笑) 23.魚住さん ゴール下頼みますよ ファールを4つ抱えた魚住がコートに戻ってきて。
キュキュツ!!!! ダム!!!! 仙道、スピンムーブで抜く。