じろうさんと言えば、変わった学生役、変わったオジサン役、変わった女の子役、そして変わった熟女役… 笑 などなど。 長谷川さんが元カレ役で突然じろうさんの前に現れる 「ラブストーリーシリーズ」、パターンは同じなのに 何度観ても絶対飽きないすごさがあります。 「セトギワ」にいる弟を心配した兄は、イケてるグループに連れ戻そうとするが……。
5でも、方言で育った人にはあるあるだと思うのですが、標準語だと思って喋っていた言葉が方言だった、ということがじろうさんにもあったそうで、「めぐさい、めぐさい」と普通に使っていたら「何それ?」と聞き返されたんだそうです。
小4のときに、ティム・バートンの『バットマン』が流行ってたんですけど、ジョーカーのスウェットを長崎屋で買ってもらったんですね。
ジャケ買いみたいな感覚でグラフィック重視ですね。 あと、たち悪いことに僕が最近家具にも興味持ち始めちゃったんですよ。 僕だけじゃなくてみんなにそうでしたからね。
『何言ってんだ!ダメだよサイズあるとか言っちゃ』って。
そんな後輩をなごませる先輩。
シソンヌとは シソンヌは、じろうと長谷川忍のお笑いコンビで、ともに2005年に吉本興業の養成所NSC東京校で学んだ11期生です。
4また次回。
「ムロ待ち」のコント NHKの人気バラエティ番組「LIFE!~人生に捧げるコント~」のシリーズコント「ムロ待ち」をご存じでしょうか。
『有吉の壁』で検索して、「流行語大賞の壁」をご覧ください。
白を着てるやつが幹部って設定になったり。
ガチだ」「金髪ボブのはるちゃん、めっちゃかわいい」「かわいくておもしろいて、好感度爆上がりしたわ」など、幅広い層からの反応が続々。 多分ジェイデン・スミスとかその流れとかで見つけたんですよね。 だから『村本なんか〈オフホワイト〉とか意味分かんないで着てるんだから教えるな!』って言ってきて。
4「ちゃんとして~」が黄金原聡子のお決まりのセリフです。
シソンヌめちゃおもろいwww ちっちゃなお友達ww• 10代後半になったらバイト先に定期的に原宿に行く先輩がいて。
今回は、巷で大ウケの「インスタおじさん」が誕生するまでのじろうさんを取り巻く津軽弁エピソードをご紹介しました。 わたしの母は福島出身で東北訛りにとてもコンプレックスを持っていましたが、長年努力しても克服することができず、とうとう最後は匙投げてました。
17ハイスタ(Hi-STANDARD)とか。
開き直るなよ、本当はほしいだろ心の中でって。