上記から高いBを生かして物理の壁にして【ボディプレス】で押したり、耐えて変化技を撒く、というのが基本なんでしょうか。 パーティ編成は下記になります。
【こだわり眼鏡】を持たれていたら確1ですが、仮に耐えても2発目が先手で来て死にます。
ちからずくはサブウェポンの威力補強にはなるが一致技に適用されず、ダイマックス時も無効。
クリスタル ぜんしんに こまかな こうてつの かけらが くっついており ひかりを キラキラと はんしゃ する。 相手が【はねやすめ】を使ってくれるかは読み合いですが。 である素早さを下げてまで、足りない能力を無理矢理引き上げた弊害と言えるだろう。
投稿者:ィガのィガガ• 『どく』タイプや『はがね』タイプには無効。
一見不利なもイバンのみの発動を嫌ってとんぼがえりで削って裏につなごうとすることがあり、発動機会は殊の外多い。
今回はここまで。 また、環境で素早さの2極化が進み、中速域のアタッカーは最速運用を捨てるパターンも増えたため、ジャイロボールの威力が不安定に。 『ひこう』タイプには無効だが、それ以外のタイプ相性の影響を受けない。
7もろはやエッジの難点もケア。
相手の選出を確認しながらどのポケモンを通すかを考えながら立ち回る。
ハイドロポンプは命中が不安ではあるが、ハガネール側からの有効打がないためロトム側にはかなりの余裕がある。 トゲキッス対策でたいねつだろうなぁと撃ったら思ったとおりでしたが、思った以上にえげつない火力が出たので…下の方でした。 トリックルームや壁サポートがあると格段に動きやすくなる。
【あくのはどう】【だいちのちから】【ラスターカノン】は元々威力が高く、追加効果もあるため、この型にピッタリの技でした。
ダイサンダー かみなりのキバ 120 場:EF 4倍狙いでやに。
実質もろはのずつき一本の為の特性であり、がんじょうを捨ててまで得るリターンとは言い難い。 投稿者:おん• 「ちょうはつ」で起点作り阻止 ステルスロックを撒かれたくない場合は「ちょうはつ」が有効だが、攻撃技を選ばれてもケアできるポケモンで相手にしたい。
12ちょうはつを覚えられる上に砂ダメージ無効なので、対でも展開阻止しつつ仕事を完遂できる。
アイアンヘッド 一致技。
特殊耐久は低すぎるため、努力値を振っても殆ど確定数が変わらない(2発耐えるのは難しく、1発はがんじょうで耐える)。 何より意表がつける。
ポケモン図鑑 分類別• けたぐり威力120 タイプ• ただし、ねこだましやとんぼがえり等の潰しで素早さアップ出来る可能性があるので、環境にメタが多いと感じたら一考。
アタッカーとしての突破力を上げたいなら。
しかし変化しないのが 素早さ。 しかし1回使用しただけではけたぐり・くさむすびで受けるダメージは変わらず(通常時で3回使用してようやく減少)、 ヘビーボンバーで与えるダメージが減少してしまうというデメリットがあるため、ロックカットを差し置いて採用する理由は無い。 人気記事• ワイドガード 岩 - ダブルバトルで。
14最大102。
努力値・対策方法・役割・技構成などは、ユウキ氏 の監修・考案となります。
音系の技。 音系の技。 ストーンエッジ いわなだれ ロックブラスト 130 ダイウォール 変化技 - まもる状態 ダイマックス技を含むすべての技を防ぐ。
3相手の『みがわり』状態を貫通する。
特に頭部は体全体のバランスから考えてもアンバランスな程大きくなり、鋭くなった眼光にしゃくれた大顎という非常にいかつい人相が目立つ。
とりあえずこの技構成で作り、後で計算したら色々悲しみを背負うことになりました。 コメントを「いいね」すると保存できるよ。 だが攻撃力の高さがイマイチなのも原典から受け継いでしまっている。
15くろいてっきゅうを持てば、S90(無振り70族)以上のポケモンに対して威力150で撃てる。
ねむると併用する場合が多い。