型番はC202です。 C21より液晶がピンピンしているC203 おしりをピッと押して計測する 消し忘れてもオートパワーセーブがついているので安心だ C203を分解、もいるがおすすめはしない。
電池電圧が低下すると、表示部の「電池電圧低下」マーク( )が点滅し、さらに電池電圧が低下すると、他の表示が消灯し、「電池電圧低下」マークが点灯します。
別の角度から。
測温部(先端)を消毒する場合には、消毒用アルコールを含ませたガーゼ等で軽くふいてください。 逆に言えば残量が少なければ電池交換の効かないゴミを購入することになる。 消毒する場合は、 ・熱湯で消毒しない事 ・長時間アルコールに浸けない事 ・消毒するのは必ず体温計の先端のみ ・軽く拭く程度 ・消毒した後は水気をしっかりふき取る 以上の事を注意しながらお手入れをすることで、体温計を長持ちさせる事ができます。
そしてまた使えるようになりました。
それでも無理やりのこぎりでぶった切れば一応交換できたのでその記録です。
これで死ぬのかなぁ…とかやっぱり考えてしまいました😥 で、新型コロナウイルス問題では37. ですので、長期間使用しない場合は体温計の電池を取り外して保管しておくと寿命を長持ちさせることができます。 ですので、子どものいる家庭やお年寄りの方や毎日の健康管理におススメの体温計です。
電池も交換式ですので、長く使う事ができます。
テルモが1日3回の使用を目安と考えているのなら、それを他の体温計に当てはめてみると、耐用回数2500回なら約2. その反省点を事前に知ることができたのでここはこのままの状態から電池を取り出す方法を考えました。
電池に接触するための爪がでているので、固めの透明フィルムをあらかじめ差して置いて電池をそれに添わせて挿入。 そうだよね,そうでなけりゃ実現は難しそうだ。
18テルモの体温計 C21 の電池交換を目指す 今回 犠牲となる加工するのはテルモ TERUMO 社の電子体温計C21です。
ずっと昔に買ってから使い続けていたのです。
テルモ電子体温計C230 予測検温約5,000回、実測検温約1,700回(連続測定時)、 ただし耐用年数4. 注意 現在メルカリなどのフリマサイトで体温計が出品できなくなっているものもあります。 鳴っていれば、予測検温終了時にも「ピポピポッ」と電子音が3回鳴ります。
1727年前かあ。
外装をカットすればその後なんとかテープぐるぐる巻きで戻したとしても、 内部に湿気とか入って機器が劣化するかもしれません。
電池交換不可のテルモ体温計レビュー 手持ちのテルモ体温計をレビューする テルモ電子体温計C21 C21の販売時期 1983年の発売開始から2020年まで37年が過ぎています。
予測をするごとにブザーがなり、10分で実測計測になる。
これを解決したのが、「リードスイッチ」。