指定されたレベルのポケモンを持っていく必要があります。
上がるのはステータスではなく技の威力のため、混乱による自傷やイカサマのダメージは変化しない。
ばんのうがさ 「ひざしがつよい」と「あめ」状態による効果を受けなくなる。
ダメージ補正はいのちのたまよりも小さいが、デメリットはない。
「とびげり」や「 とびひざげり」を外した際の自傷ダメージ• むしろ最大HPに対しての回復量は175より160の方が優れている。
具体例としてはドラパルトをAS極振りで育成する際、HPに余った努力値を振ってはいけません。
ただしこれはあくまでも「努力値節約」のための調整であって、質問文のブルンゲルのようにHP極振りが活きる場合は使いません。 ヤチェのみ(氷) ドラゴンなどの強力なポケモンに有効な氷技は所持率が高く、氷弱点のポケモンにとっては有益な実。
次の攻撃で発動できればいいのですが 回復できなかったが故に倒されてしまうケースもあるのでよほどのことがない限りは偶数にしておくのが無難です。
また、特殊技ではあるがダメージ計算を防御で行うサイコショック・サイコブレイクには実質無効化されてしまう点にも注意。
(使うとしてもLがんじょう戦法など非常に限定的) くろいヘドロに関しては後述。
例えば最大HPが168の場合、「毎ターン10. ただ、いわなだれなどの当てることで高確率で追加効果が発揮される技や、とびひざげりなど外すことがデメリットになる技の場合はこの限りではない。
2倍の道具やいのちのたまで事足りるため、がんじょう維持やかるわざ・アクロバット起動など用途は以前より狭くなる。 ダイマックス中でも効果を発揮するためダイマックスの火力上昇と相まって非常に強力。 ポケモンによってはやに役割を持つために採用することもある。
22倍になる。
リサイクル型などがオボンのみなどの代わりに使うこともあるが、他のポケモンにオボンのみを持たせたい場合でもなければ採用されない。
低レベルがんじょう用のポケモンが再度がんじょうを発動させるための持ち物として用いられたが、 第8世代では対人では基本的にレベル50で固定されるようになったので、そもそも低レベルがんじょう戦法自体が使えなくなった。 「ひざしがつよい」状態での回復量• キーのみ こんらんを回復させる。
2しろいハーブ 下がった能力が元に戻る。
今作はダイマックス技でフィールドの上書きが頻繁にされてしまうので注意。
その一方で、ダイスチルなどの影響で鋼2倍のポケモン(主に)が所持するケースが増えている。
レッドカード 持っているポケモンが攻撃を受けた時、攻撃してきた相手を交代させる。