D・千本玉壽軒 葡萄葛 2個入・・・税込864円(予定) E・亀屋良長 着せ綿 2個入・・・税込740円(予定) 実りの秋ということで、葡萄をこしあんと共に葛生地に包んだ千本玉壽軒の「葡萄葛」と 菊の節句「重陽の節句」に因みました生菓子「着せ綿」を亀屋良長から 都内初登場でご紹介いたします。
11深い緑色と白い道明寺の餅のコントラストが実に美しい。
毎年心待ちにしている方も多く、秋の味覚を存分にお楽しみください。
上品な餡の味でした。 私はガツンと甘いあんこが食べたいですし、それなのにもうひとつ食べたいと思わせる中毒性があるおはぎが理想です。
16その食べ応えはたとえようもなく、芳しい黄な粉の香りをお楽しみいただけます。
小ぶりで食べやすくて、黒蜜の部分はゼリーのようにぷるんとして、 何とも言えない柔らかさを生み出すひと品です。
内容として、以下のようなことが。
・餅生地に薫り高いよもぎを一緒につき込んで、粒あんを包み、黄な粉をまぶした「よもぎ餅」は、看板商品として人気を誇ります。
その食べ応えはたとえようもなく、芳しいきな粉の香りをお楽しみください。
こし餡のようななめらかな部分が多いため、口溶け良く、小豆の粒感が残ることで風味を感じれる仕立て。 もち米も、餅状7割・粒残り3割ほどの半殺し生地。 きなこは、餅生地の比率が少し高め。
1。
というわけで、車で行かれる人は駐車場を利用しましょう。
駐車場:あり(2台) スポンサーリンク さいごに 以上、京都のおはぎ専門店「今西軒」についての記事になりましたが、さいごにポイントをおさらいしておきたいと思います。 ただし、観光中の購入は拒まれます。 今西軒のおはぎは、手に入れることが難しいことを知っている京都が好きな方へのお土産に。
2公式サイトがないようなのでを参考にしました。
その行列の先にありますのは、看板商品の豆大福「名代豆餅」。
京都・末 富で修業されたご主人がおつくりする「花びら餅」は、柔らかい餅生地に、白味噌あんと蜜煮したゴボウを挟みまして、ふくよかなカタチ。 明治30年創業の老舗であり、建物が歴史を物語っています。
19こしあん、つぶあんともに上品すぎて物足りなかったので、3種類のおはぎではこのきなこが一番満足度が高かったかな。
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