祭囃し編回想~昭和59年6月9日 現段階の郷壊し編はこの時間軸がベースになると思われる。
そして、それをよく13個も気付くよねと。
) これらの詳しい内容はトールさんの動画を参照してください。
少しだけ成長した圭一とレナの姿も見てみたい気がします。
さて絶対に梨花を雛見沢から出したくない沙都子VS絶対に雛見沢から脱出したい梨花の対決の行方は?。
12沙都子は過去の記憶を保持しながらループしていると分かった今、鉄平による虐待を回避しつつも、自身は鉄平に虐待されているかのようにふるまったと解釈できる。
や戦人の様に、元からそのゲーム盤の世界に存在していた人物であれば、盤内の自分を通してゲームに関与する事ができるが、ベルン・ラムダの様な部外者の場合は別途駒を用意しなければならない 縁寿・ヱリカ 等。
沙都子がどうやってそんなことをやっているのか?とか、沙都子の目的や動機については詳しく考察してなかったので、わたくしの考察をそっちをメインに語っていきたいと思います。 叙述トリックを起こした方法、つまり今回の郷壊し編のおかしな世界を始まり。 例えば、 わたしくも考察したやつを挙げると、の数字とマークの数が違うとか。
3アニメや漫画をより楽しむための考察や解説をお送りしています。
目を開けた沙都子は、自分がこの世ならざる場所に立っていることに気づく。
いや、それどんなプレイーっ!? 人の説を見て考察するなんて『そんなの初めて!』状態ですし、そもそもそれ提唱者によってパクリだ!と激おこになる人もいるかもしれない。 これから更に追加される可能性もあるけど、芯の部分は今回の部分であることは変わらないはず。 語呂が良く、本編で沙都子と鉄平が仲良くしているのを見たいという願望からか、「沙都子ワシ編」がトレンド入り。
20もしくは、沙都子が闇落ちしたパターンなら、本当は幸せだった聖ルチーア学園の生活を、不幸な記憶に塗り替えて雛見沢に残ることを決意させるためでしょうか。
とはいえ梨花がどんな手段を使って雛見沢を壊すのか予想が付かないけど。
そもそも、沙都子が鉄平に虐待されてきた記憶を持っている時点で、仲良くなんていうのは到底無理な話。
また、『』の魔女達は、ゲーム盤に介入する際には駒を用意しなければならない。
空の家での経験や、「東京」から受けた仕打ちに比べると、"スパルタ校で勉強に苦労している" だけだもんなぁ。
11それともどちらでもないもう一つの選択があったりなんかするのでしょうか?。
ある程度予想されてたとはいえ、いざぶっ込まれると動揺してしまう、そんな郷壊し編。
ところで梨花への愛から転じた憎しみのために躊躇なく圭一ら部活仲間を惨劇に巻き込んでいく沙都子の精神状態って一体どうなっているの?。 どうしても今描かれてる内容では、鷹野の "絶対" に匹敵するようには見えない。 そしてまたしても学業がおぼつかずに落第生となってしまった沙都子は悠々自適のお嬢様ライフを送る梨花の姿に以前にも増して憎しみの感情を抱くことになるのです。
一方、校風にも勉強にもついていくことができなくなっていた沙都子は、補習の毎日を送っていた……。
その内容の解説に入る前に、そもそも叙述トリックって何よ?と思う人も多いことでしょう。
興宮の本屋 2シーズン目に入ってから頻繁に使われていた回想のシーン。
という訳で来週の放送が楽しみです。