3 :相手ターンに、このカードが墓地に存在する場合、 自分フィールドのSモンスター2体をリリースして発動できる。 まずはサンプルレシピから。
15《ガラテア》の効果で《オルフェゴール・バベル》をセット。
攻撃力もリンク2にしては高い方なのでそれなりに役に立つ場面もあるでしょう。
画像のみとなりますが、こちらがサンプルレシピです。 チューナーである要素は闇属性シンクロを出しやすくしてくれます。 、デキるヤツです。
4ただし、放置するとの素材やのに利用されてしまうため、それを嫌うのならば展開したのやで処理する事も検討できる。
「~は?」「~はいらない」だけではなく根拠や代替案も含めて意見すること• それだけではなく、 素引きが相手にバレます。
LotD環境では「オルフェゴール」は厳しい? 「オルフェゴール」は2018年7月に登場したテーマで、 2020年4~5月環境でも最上位の強さを持つテーマです。 -- 名無しさん 2019-01-15 12:36:34• 入れていくべきだったと思います。
19GG ・始動の脆さ 先程と似た内容ですが、初動のカードが召喚権を使ってなおかつ、誘発をもらってしまうとその場でターンを返してしまうレベルで脆いです。
-- 名無しさん 2019-01-15 10:59:40• リンク状態の場合、戦闘・効果で破壊されないモンスター リンクマーカーはお互いにリンク状態になりやすい向きをしているため、無理なくリンク状態を形成できます。
1 でをばのの条件も満たせ、のがならばした(以外の)も即座に可能。 ディヴェルやスケルツォンなどを引いてしまうとそれを墓地に送る手段が少ないのでその分手札の誘発や展開札が減ってしまい、最悪抱えたままになってしまいます。 場合に・を特定条件下でとなる、を生成するを持つ。
2もちろん、ボッコボコに誘発を受ける可能性もありますが、ギルスへの妨害受けた後にハリアイバーになれたらいいので相手の手持ちの妨害が1枚減った状態から始まるのはちょっと強いです。
ワンキルについて オルフェゴールでもワンキルは一応あります。
また、 場にバベルがあると相手ターンにリソースを回すことも出来ます。
在庫等もまだまだ残ってる名商品で、うららのためだけに買うというユーザーも多い商品。
フィールドのカードを全て除外する。
今週の人気記事一覧!!• 以上が2枚採用の利点でした。 (閃刀姫ギミックに関してはユニオンキャリアーで使えるので間違いなく抜けるわけではないし、も超融合入れるならあっても良さそう) しかし、周りはほとんど規制を受けず、相変わらずの展開。
後述する《オルフェゴール・コア》と合わせれば破壊に対してもある程度対処可能です。
その他• そりゃバベルありきのデッキだからな この型だと最終盤面はボマーロンギルスオーケストリオンが限界でしょ まずアタックは確実にいらん 導きと深層は醒存のためかな?あんまいらんと思うけど バベル守れるコアとか初動になるジェットハリサモソは増やしたいかな -- 名無しさん 2018-07-21 13:58:40• 祈りましょう ・モンスターを展開するデッキなので増殖するGがどうしても刺さる 自分のターンにGを撃たれてキツイのはどのデッキもだいたい同じですが、オルフェゴールは相手ターンにも特殊召喚を複数回するので、展開し終わったあと相手ターンでもGが適用されるとキツイです。
しかも先日の制限改訂でディヴェルの素引きからプライムの動きはできなくなりますし、ギルス初動の動きにヴェーラー、無限のケアをどうするか?がネックでした。 (同名カード以外の「オルフェゴール」モンスター1体を)特殊召喚する。 デッキのモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、機械族・闇属性モンスター1体を選んで手札に加える。
そして例にもれず【オルフェゴール】も複数の選択肢を使い分けながら戦うことが出来るデッキです。
僕が何か悪いことをしたというんでしょうか。