漬物容器は、梅の量の約3倍の容量が必要 梅を漬けるときに使う漬物容器の大きさは、梅の重さに対して3倍の容量を目安にしましょう。
そうすると、再びたくさんのアクが出てくるので、赤しそをぎゅっとしぼります。
もし白いものを発見したら、念のため、カビではないかよく観察してください。 『日当りのよいところで干し(日中2~3回ほど上下を返して)、夜は室内に取り込む』、この作業をできれば3日連続で行います。 20%程度で漬けた後、塩抜きした梅干は7日程度です。
梅の下処理 梅は6月初旬~中旬以降に出回る 『熟した梅』を使用します。
このまま1・2日ほど置き、塩が浸透し梅酢が出てくるのを待ちます。
時間帯は下記の時間帯からお選びいただけます。
干し上がり量は、生の梅の実の約半分 生の梅を梅干しにすると、仕上がりが約半分になります。
インスタントコーヒーなどのプラスチックふたの空きビンを再利用してもよいでしょう。
質問2 青い梅では梅干は作れませんか?(追熟の方法) 答 青い梅で漬けると、皮や実が堅くなり良い梅干は作れません。
ただし、大きなキズのあるものや斑点のあるのも、虫食いはカビの原因にもなりますので必ず取り除いてください。
距離や、熟度、気温などを配慮しながら発送致しますが 少し青く、堅い場合は、お好みになるまで、追熟して下さい。 ザルに梅を並べる 梅は一つ一つ間隔を開けて平らに並べ、まんべんなく日光に当てます。 あとはふたをして冷暗所に置いておきます。
布巾と竹串• 梅を天日に干すことで、余分な水分が蒸発して保存性を高め、果肉もねっとりとした食感に変わります。
食品用のポリ袋に粗塩130g、きび糖65gを合わせて軽く混ぜます。
L・2Lサイズは1. 調味液を全て注いだら、袋の封をします。 ・2~3分置いておきます。 ご注文後のご連絡がとれず、ご迷惑をおかけいたしますのでよろしくお願い申し上げます。
18質問9 梅酢は漬けてからどれくらいで上がってきますか? 答 梅の品質や熟度など様々な条件によって違うので一概には言えませんが、早ければ翌日から上がり始めます。
出来上がった梅干しに焼酎の匂いはつきませんか? 消毒用に使用する焼酎の量は極少量ですので、匂いなどは消えてしまいます。
梅を敷き詰め、上から満遍なく塩を振りかけましょう。
ただし、金属製の容器は、梅の塩分や酸で腐食するので避けてください。