【構築経緯】 ドヒドヌオーカビクレベミロナットの並びから考えた。
そんな人たちの考察の手助けになればいいと考えています。
:能力は低いが特性てんねんで相手の能力上昇バフを無効化。 パッチラゴンもでなんとかします。 ストーリー攻略 攻略チャート• しかし、高火力技や「ダイマックスわざ」に対して受け出すと、特防が上がった状態でも次の攻撃を受けきれないので注意しよう。
じこさいせいで回復• 選出率5位 ックス率3位 6. ドサイドンで全抜きを狙う ドサイドンは高火力で高耐久のポケモンだが、素早さが遅いという欠点を持つ。
くみひもと申す者です。
回復技、相手を毒状態にする「どくどく」、定数ダメージを与える技、などを覚えるポケモンがよく採用されます。
キャラランク A 後出しからほぼ確実に処理できる B 後出しからかなり安定して処理できる C 対策とするには多少不安がある Z 回復ソースはないが後出しから処理できる 50音順• 今期は最終日に頑張って0時頃に215位まで上げることができたのですが、2100まで目指したく潜ったらそこから勝ち切ることができませんでした… ただ、剣盾シーズンで瞬間的ではありますがレース2000は達成できたであろうということで、ひとまずの目標は達成できたのかなと思います。
:弱点が少なくHPが多く特攻もそこそこ。
なお、受けサイクルのみで攻めサイクルなど別のサイクル構築は今回の記事では範囲外になります。 これを活用し、「こだわりスカーフ」などの、同じ技しか出せなくなるアイテムを相手に押しつけ、受けポケモンの機能を停止できます。 一応、葉桜杯優勝時のパーティも載せておきます。
2選出率6位 ックス率5位 【選出パターン】 1. 最近は連絡も取っていませんが、元気に楽しくやっているでしょうか。
HPが減ったら「じこさいせい」などで回復• 見た目以外は満点のだった。
特にオボンはを見てからして処理をする受けと相性がいい。 しかし、この構築にマッチしているかはまた別の話です。
自ら攻撃する手段を持たないため、このポケモンで相手を倒すには「どくどく」や「カウンター」などに頼ることになりますが、 受け構築で対処の難しいトゲキッスなどに対して後出しから対処することも可能である点は優秀です。
そのため、対面で不利な相手はもう片方が有利になる。
:HPが常に1しかないものの、特性ふしぎなまもりにより弱点タイプ以外すべて無効化。 眠る持ちはステロと組み合わせることでサイクル負けしなかったりするので一概に悪いとは言えないが、願い事の採用は避けたい。 オーロンゲと違い素早さが高く、状態異常と「たたりめ」の相性がいいため自身でも2体目のエースとして戦えるのが強み。
相手のミミッキュに注意する 素早さ上昇を引き継いだ「ウオノラゴン」は制圧力が高く、攻撃ランクが上昇していれば相手のダイマックスポケモンですら一撃で倒せる火力を持つ。
参考元ではロックブラストを角ドリルで採用しているのですが、受けループに一撃技を採用するのはコンセプト的に矛盾を感じることや、寝言ロックブラストで対策になるという理由でロックブラストを採用しています。
特性、技構成、持ち物、調整どれもまだまだ改良の余地がありそう。
こういうバフを積みまくるのは積み構築といいます。
【PTコンセプト】 今回は自分の好きな受けループ偽装です。 :HP95防御184の超耐久+鉄壁+じこさいせいによる圧倒的対物理性能。
7しかし、珠ダイシャドクロがそもそもシャドクロZより威力が高いので連発されたら受からない。
トゲキッスにダイマックスを使う 素早さ上昇をウオノラゴンに引き継ぐのが強いため、「トゲキッス」に「ダイマックス」を使い「ダイジェット」で素早さを上げよう。
代表的な受けループポケモン 代表的な受けループポケモンとして下記のようなポケモンがいます。 回復技を持たせて何度も受け出せるようにする。
17夢特性あまのじゃくでデバフが効かない。
仮にが入っていればをヌオーに、が入っていればをヌオーに変更します。