数字の書いてあるダイヤル状のところ。 ミシンの下糸はコツさえつかめば、失敗しないで誰でも簡単に巻けますよ。 ボビンケースは繊細な部品ですから何度もいじって精度が狂うと致命的です。
6ペラペラのデニムしか無理じゃないかと思います。
糸調子の間にごみが貯まっていたりししっかりとかからない場合が多いです。
モノクロの説明書よりもわかりやすいはず!笑 これから入園入学のアイテム作りでミシン購入を考えたり、ミシンの使い方を知りたい人も増えるかな?と思います。 ミシンは、1万円前後で買ったブラザーの一番安価のものです。
19「縫えない」というのは糸かけが間違っているのがほとんどの理由だったり。
布は薄手のフリースです。
また、糸駒押さえにはサイズがあります。
ミシン横にある糸切りカッターを使えばはさみがなくても切れます。
もしも穴の周りに傷がついてざらついていたりする場合は、ヤスリを掛けて滑らかにしましょう。 失敗したゆるゆるの玉止めを20回くらい重ねた糸が繋がってるような感じとでもいいましょうか。
151立て棒に糸をセットし、糸こま押さえをかぶせます。
だらっとするには腕の力を弱めますね。
下糸はボビンケースに入れなおしましょう。 説明書では糸を針金の輪の横の隙間からするっと通せるような図になってるくせに、実物は輪が閉じていて糸を通すのが大変です。 なかなか手芸店に行くことが出来ない方にとって、100円ショップで手に入れることが出来るのは助かりますよね。
10押さえを下げ、 ミシン本体のスタートボタンを押して、縫い進めます。
押えレバーを上げ、針を上に上げて、糸たて棒を倒して、糸こま押えを外します。
これは、様々な原因があげられますが一番はボビンの周りにごみが貯まっていないかを確認したほうがいいと思います。 周りにミシンがわかる人がおらず、泣きそうでしたが回答者さまみなさまのおかげでなんとかなりそうです。
10押さえレバーを下げずに縫った押さえレバーを下げて縫いましょう。
みなさんには余計な時間や苦労をかけてほしくないので、糸の準備から基本の直線縫いまで、最短でできるように説明します。