この効果は相手ターンでも発動できる。
もし2の段階で既にマクシムスを持っていた場合はパニッシュメントをサーチするといいでしょう。
《沼地のドロゴン》1• このデッキの強み 【召喚ドラグマ】デッキの強みは、安定感と爆発力。 つまり、 「手札誘発モンスターは妨害札・防御札であると同時に初動にもなる」 ということです。
6からであれば実質2枚サーチになり、パニッシュメントであれば除去も兼ねます。
まさに下級アタッカーって感じです 次に、上級を紹介します。
「エルシャドール・ネフィリム」の効果で墓地の「影依の偽典」を手札に加える。 ドラグマ・パニッシュメント 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。
1「転生炎獣アルミラージ」と「神樹のパラディオン」で「捕食植物ヴェルテ・アナコンダ」をリンク召喚。
この効果で融合召喚する場合、このカード以外の自分フィールドのモンスターを融合素材にできない。
少し地味ではありますが、単体性能が高いので【ドラグマ】要素を他デッキに出張させる場合の選択肢になってくれるでしょう。
【デッキ】大会優勝・上位入賞デッキレシピ 【教導デッキ】 ドラグマデッキ デッキの優勝デッキレシピを紹介しています。
こんにちは、さいまじです。
手札Cは素引きの「真紅眼融合」でごまかす感じで、手札Dはドラグマでの展開を狙うパターンです。
デメリットも罠カードなのでほとんど気にならないかと思いきや、自分のターン終了時までなので結構長いです。 「リンクトークン」2体特殊召喚。 これで相手ターン中に 「神の写し身との接触」によって 「エルシャドール・ネフィリム」の融合召喚を狙えます。
2他にも汎用展開札であるハリファイバーも入れています。
・相手ターンのメインフェイズ時でも発動可 である点と、 ・他にドラグマが場にいれば、フィールドのモンスター1体を選び、ターン終了時まで効果を無効にできる効果 を持っています。
そして、サーチするカードは以下の3枚になります。
そのため、同じカードが複数枚採用されています。