「氷結界が他にいるとアドバンス召喚を封じるカード。
ストーリー的にも対立していると思われるドラグニティ。
氷結界の晶壁 罠 1種類• 手札交換と墓地肥やしを両立するデッキの潤滑油です! 上で紹介した《伝道師》と《ガンターラ》の蘇生先を確保することで、次の展開やロックにつなげていくことが出来ます! 《氷結界の守護神》など、《浮上》に対応した氷結界チューナーを墓地に送ることでシンクロも目指せます! また、 魔法使い族であるため《ワンダー・ワンド》《ルドラの魔導書》のコストにすることで、デッキをさらに掘り進めることが出来ます! またシンクロするときも、 《アーカナイト・マジシャン》《フォーチュンレディ・エヴァリー》など、素材に 魔法使い族モンスターの指定があるシンクロモンスターもシンクロする事ができます! 以上が展開の起点となってくれる《氷結界モンスター》です! それ以外のモンスターは、 ・攻撃を止める ・魔法の発動を止める ・特定の召喚方法を止める というロックに対応した効果を持っているモンスターとなります! 状況に合わせて最適なモンスターを特殊召喚することができれば、うまく立ち回ることができるかと思います! ここからは、《氷結界》専用の魔法罠について解説します! 《氷結界の紋章》 手札の「氷結界」と名のついたモンスター3種類を相手に見せ、 相手フィールド上に存在するカード1枚を選択して発動する。
氷結界の龍 トリシューラ• 水属性テーマデッキで重宝される汎用モンスターであり、 有名な「バハシャ餅」と呼ばれる盤面を構えられる1枚です。
12特殊召喚することでしか効果を活用できないため1枚採用で,《深海のディーヴァ》からのリクルートを狙います. 非氷結界モンスター• 今回はこれで終了します。
1 :このカードがS召喚に成功した時に発動できる。
そのモンスターを特殊召喚する。
2 :自分メインフェイズに発動できる。
最近少し忙しいのもありデュエルする機会が少なくなっています。 真竜デッキのメタやラースフィアを事前に防いでくれる効果が売りになっています。 そのモンスターを手札に加える。
12氷結界の決起隊• このカードのレベルはターン終了時まで、そのモンスターと同じになる。
デメリットで水属性しか特殊召喚できなくなってしまうので使い勝手の良い水属性モンスターをふんだんに採用しています。
後攻1ターン目なら、相手フィールドは高確率でモンスターはいると思われるので、下級「氷結界」を召喚すれば簡単に特殊召喚条件を満たせます。
《バハムート・シャーク》 「氷結界デッキと同じような流れでバハムートシャークとの組み合わせも結構強力な組み合わせになっていました。
今回は以上となります。
デッキ解説は以上です。 デッキレシピに加えて回し方や相性の良いカードなどを紹介・まとめていきます。 2 :自分フィールドの「氷結界」Sモンスターを対象とする 魔法・罠・モンスターの効果を相手が発動した時、墓地のこのカードを除外して発動できる。
7相手の場にモンスターがいないと特殊召喚できないのはネックだが、 墓地にいれば伝道師で、 手札にいれば随身で、 特殊召喚できるため、3枚投入。
1 :このカードがS召喚に成功した場合に発動できる。
しかもこれ、サーチなどの関係上氷結界カテゴリに属していることが必須という難しさで、それに該当するのがこれとしかないんです。
収録内容が 新しい切り札+氷結界の三龍と来ると残り 1種が非常に気になる所ではありますが、現時点では判明していないので分かりません。
この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。
「【凍獄の氷結界】の存在でサーチが出来る氷結界を支える基盤になるカードです。 SD40-JP040「大捕り物」• SD40-JP008「氷結界の守護陣」• 氷結界では自身の効果で特殊召喚できるカードも含めて「レベル4」を揃えやすいのが特徴です。
12この効果はこのカードが墓地へ送られたターンには発動できない。
SD40-JP013「氷結界の大僧正」• 2 :このカードをリリースし、「氷結界の伝道師」以外の自分の墓地の「氷結界」モンスター1体を対象として発動できる。
デュオニギスは効果により相手のデッキトップを除外、そしてレベルを倍にする効果により、このデッキでは《氷結界の龍グングニール》《深海姫プリマドーナ》のを狙います。 甲化鎧骨格• これで着々と相手の動きを封じ、さらに自分のターンに氷結界を並べやすくしています。
91 :自分フィールドの「氷結界」モンスターを任意の数だけリリースして発動できる。
【凍獄の氷結界】《トリシューラの鼓動》 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。