【3】妻 生地を3cm角の四角柱にしてラップで包み、冷凍庫で30分寝かせる。 アルミホイルはトースターの鉄板の上にのせる。
10(袋の上からもみ続けると少しずつまとまってきます。
(広がりやすいですが、味はきなこと相性良くおいしいです。
なめらかなクリーム状になるまでもむ。 ポリ袋の中で直径3センチ程度の円柱型にまとめる。 固めになるまで水分を飛ばすように焼くと、歯ごたえがおいしいクッキーになり、柔らかめだとソフトなクッキーになります。
材料はきなこ、小麦粉、砂糖、マーガリンの4つ。
網がとりはずせて丸洗いできるのもポイントです。
(袋は平らな台の上に置き、指で押すとラクにできます。 こちらのレシピは混ぜるだけでとっても簡単なので、子どもと一緒におやつ作りしてみるのも楽しいですよ。 粉っぽさがなくなり、全体がしっとりするまで揉む。
6小麦粉(薄力粉) 120g 2倍量のときは180度に余熱したオーブンで12分~焼いてください。
2回目に焼くときは焦げやすいので加熱時間を短めに様子を見ながら焼いてください。
すごく簡単でお手軽な『きなこクッキー』、今日の夜食にも明日のおやつにも、一人で作ってもお子さんと一緒に作っても、ぜひぜひお試しください。
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別の清潔なポリ袋に小麦粉ときなこを入れ、袋の上から手でもみダマをつぶし、まぜる。
トースターの場合は2度に分けて焼いてください。
トースターの温度調整ができません。 みそ作り、梅干し、梅シロップ、ぬか漬け、キムチ、甘酒などなど。 小麦粉(薄力粉) 60g(大さじ6と小さじ2) 無塩バターは同じ作り方で大丈夫です。
砂糖がバターになじんだら、小麦粉を入れ、袋の上から手でもむ。
粒ごまとすりごま、白黒取り合せて5gを加えて混ぜたら、きな粉と薄力粉をふるい入れ、ゴムべらで混ぜる。
お正月を過ぎても、きな粉が余ってしまった時には、どうぞお試しになってみてくださいね。
きな粉 40g 2倍量のときは180度に余熱したオーブンで12分~焼いてください。
コロンとした可愛いクッキーになります。
お手頃価格で温度調節ができ、気に入って使っています。
砂糖がマーガリンになじんだら、小麦粉ときなこを入れ、袋の上から手でもむ。