自分の街を自分で守ることの大事さと、警察の皆さんへの感謝を改めて感じました。
ゾクゾクする週末 2020年11月25日 先週は、父フランケル、母デインドリームという超良血馬に騎乗して新馬勝ち。
ディープインパクト産駒でこのレースに出られるのは、数えてもチャンスは少ないと思うので、勝ちたい気持ちは強かった。 よって最近では、社台グループとの完全和解によって騎乗依頼もあるようです。
ファンもその辺りを信用して2番人気に支持したんだと思います。
2018年に芝の京都記念(G2)を勝ち、凱旋門賞(仏G1)にも挑んだ実力馬が、ダートで新たなタイトルを手にした。
この日は10頭立てと頭数も手頃で、スタートからすんなりと逃げることができた武豊騎手が「楽なペースで前半から入れて『いいかな』と思った」と振り返った通り、決して悪いペースではなかったようだ。 ある人は「武豊をダメにしたのはJRAと社台」と語っていたらしいですから、もしかすると2010年にJRA日本騎手クラブの会長に武豊が就任したことのほうが、社台グループには疎ましかったのかもしれませんね。 いきなり角居勝彦が武豊への依頼を増やすとは思えませんが、このタッグが帰ってきたことは、競馬ファンにとっては何よりの朗報ではないでしょうか。
19アドマイヤオーラは人気先行馬で、武豊に落ち度があったとは言え、もし近藤利一に騎乗方法を偉そうに指示されたのだとしたら、絶頂期の「天才」武豊が黙って従うはずもありません。
あれ?違うでしょ?と、不思議なお顔での登場となりました。
素質はかなり秘めていますね。
今日の勝ちっぷりだったら、もっと良くなりそう。
新馬戦を連続圧勝してきた社台グループ期待の競走馬でした。 全ての始まりは、2010年3月の毎日杯で、武豊が落馬事故を起こしてしまったことでした。 武豊が怪我で休養していた競馬界の4カ月間はどれほど寂しかったことでしょうか。
3会場が暖まってきたところで、皆様お待ちかねの抽選会スタート。
質問には競馬の話はもちろん、仲が良い騎手のエピソード、お酒で失敗したエピソードなどなど、普段聞くことのできないプライベートなお話まであり、会場は笑いに包まれました。
良馬場なら、もっと走れそう。
こちらもクラシックホースですが、今回の立場はその他大勢のなかの1頭でしょうか。
抽選箱には質問を書いてくださった応募はがきが入っています。 今朝、インティの追い切りに乗りましたが、動きもいいし、なによりも馬自身が楽しそうに走ってくれたのがいいですね。 武豊、落馬事故以降の不調で干された?!社台グループとの和解で完全復活もある? 武豊には、その後も、何度か挽回のチャンスが巡ってきました。
8事故以前の武豊は、年間100~200勝が当たり前。
再び勢いを取り戻しつつある武豊は、2014年に、角居勝彦厩舎の競走馬・エアソミュールで圧勝。
グリーンチャンネルでおなじみの、星野涼子さんのアナウンスで、ゲスト進行の見栄晴さんが登場し「ファンミーティング2015」が開演致しました。
10ところがこのレースで7着に沈んでしまった武豊。
武豊が、以前の精彩を取り戻す日もやってくるのではないかと期待してしまいますよね。
武豊「天才」がゆえ?近藤利一と激突・確執は一生続く?! 角居勝彦との件は確執があったのかどうかは曖昧ですが、武豊が、横暴と名高い馬主・近藤利一と激突したのは事実のようです。 ところが、このレースの内容も最悪で、「武豊は引っかかる馬を御せなくなっている」と酷評されてしまいます。
15武豊騎手曰く「これくらいはみんな出来ますよ」とのこと。
勝ったアールスターの長岡禎仁騎手は、これが嬉しい重賞初勝利。