若い頃から優れた技術と先鋭的なデザイン力を持ったJohnは、耐風性に優れたストーブを何世代にもわたり作り続けるトランギア社の始まりでした。
木製の蓋はダイソーメスティンをお釜風に変身させ、見た目がとても可愛くなります。
で、ここからが本題ですがクッキングシートを敷くにもそれなりに手間がかかったので、これを体系化して現地での時短を図れないかなと・・・・・ そこで下記のメスティン折を考案しました^^。
シーズニングは必要なので届いたら忘れずに実施しておきましょう。
ステップ1:お米と水を入れる メスティンの中にお米と水を準備します。
蒸らし終わったら完成! アルコールバーナーでも上手に炊くことができました。 ご飯を炊く時の失敗をしないポイントは、水加減と白米をよく水に浸して給水させること。 5合でも炊飯をすることはできます。
8『メスティン』は取っ手と蓋が付いたアルミ製の飯ごうで、炊飯はもちろん様々なキャンプ料理を簡単に作れる万能クッカーです。
本当においしくて「ごはんがごちそう!(小学生談)」になりました。
トランギア社の『メスティン』はエッジや表面が尖っている部分があります。 ライター火をつけるとあっという間に燃えるのですぐにメスティンを置きます。
ー吸水は長い方が良い そしてポイントの吸水。
また、玄米で炊く場合は、水に浸す時間は2~3倍程度みないといけません。
米を炊く。 ラージメスティン(大きいサイズ)は2合炊くとき。 目下の目標は「雪山での雪中キャンプ敢行」で、それに向けて着々と準備中です。
6火加減を失敗したくない場合は、固形燃料を使った 「ほったらかし炊飯」が手っ取り早くておすすめです。
完成 蓋を開ければ、綺麗なご飯が迎えてくれます。
笑顔で美味しくいただく。 しかし、見た目を裏切って火力はそんなに強くありません。 ちょっと美しさには欠けますね^^;。
6左のクッカーで炊いたお米は少々べちゃっとしています。
キャンプではすぐに炭を使うことができ、この課題はクリアになりますが、沢登りを始めとした人の手がなく物資の持ち込みに制限がある自然環境では、使うのは枯れ落ちた倒木といった薪になります。
アウトドアの固形燃料といえば、ドイツ製エスビットのポケットストーブが有名です。
スタンドの高さを、固形燃料の下に何か置くなどして調整しましょう。
それを使ってメスティンで炊飯です。
【2】水を入れて、炊飯を開始します。
撮影:大豆だい メスティンとは、キャンプや登山・ツーリングなど野外調理の際に使用するクッカーです。 ノーマルメスティンでは1. ココを怠ると芯のあるご飯になりますのでこれは絶対やりましょう。 まずメスティンの水平をとって少し水を入れます。
12その場合、水加減だけが変わるので注意してくださいね。
焚き火は安定した火力を長く燃焼することが大事 焚き火料理の魅力は、遠赤外線を利用した加熱方法す。