『ドラクエウォーク』本当にあった怖い話。 私たち聞こえない人が聞こえる人に理解してもらおうとずっと努力し続けても、聞こえる人が変わらないと意味がないのです。
1天井でゴトゴトと何かが動くような物音がしたと思うと、外にいた奴らが「電気ついた、電気ついたよー」と言いだした。
Aさんは私の母に、「一緒にトイレに行って欲しい」と言いました。
あの日ベランダから落ちた服、全部おっちゃんの部屋の前に落ちてたんだ。
でも居なかった。
すっげえ怖かった。 って、負けてるじゃないかって言われるとそうなんですけど、それはあくまでレベル差が激しい時の話であって。
6「あの時、音楽が聞こえてきたんで、何やってるんだろうって思って、窓からあの建物をみていたら、 明るい窓の下に小さく明かりが灯って。
もしくは生活に溶け込んでしまうか、胃袋を掴むか…。
子供はそのまま児相が保護しに来たんだけど、一応その人にも話をしたりして、なんかバタバタしてしまったよ。 ようするに、悪循環ってわけですね。
で、窓枠のところに足を乗せるところでもあるのか、その窓からは幼女の全身が見えたんだけど、どうみてもその幼女の両足は宙に浮いてるように見えた。
先にtelしとくんだったなーって思いながら話を聞いた。
まっすぐ進めばいいんですけど、あの日はなんだか、後ろでギー……カタンって音がしたような気もして、やだなー、なんかやな空気だなー、って思いながら進んだことを覚えています。 そんなときは優しい言葉をかけるように心がけましょう。 でも、 それが当たり前ではないのが「聴覚障害」でもあるのです。
7昔、まだ学生だった頃。
しかし、女子の前では「彼女とかいらないし」と強がってみたり「今じゃないかな」とクールぶってみたり。
「まービールでも飲んでくれ」 そう言ってビールと料理を勧められ、俺たちはその男と酒を飲んだ。 うちのクローゼットから寝息みたいなのが聞こえてる。
17で、いつの間にかあの男が住んでいた。
死後1~2ヶ月経ってたらしくて腐乱してるから、しばらくはちょっと臭いがキツくなるかも、って言われた。