立花孝志 マツコに噛み付く きっかけは、2019年7月29日に放送された、情報番組『5時に夢中!』(TOKYO MX)でのマツコ・デラックスさんの発言でした。
6マツコ:何時間おきに。
マツコ:ちょっと待って。
普段は行けないような飲食店にも、気軽に足を運べるようになった現代。 トレンド入りの主因は、NHKから国民を守る党の立花孝志代表(51)が、マツコ・デラックス(46)がTOKYO MX「5時に夢中!」で、同党について「気持ち悪い」「ふざけて(票を)入れている人も相当数いるんだろう」などと発言したことに抗議活動を行っていることの余波とみられる。 私も横浜市民だからわかるが、小さい頃からともにしてきた ソウルフードを何の落ち度もないのに不買や不買運動を起こすなど、横浜市民を敵に回してしまった。
これには、ツイッターでも多くのユーザーからツッコミが入る事態となった。
どれだけ局の弁当で崎陽軒食ってると… まぁ、直接ねお金を払ってるわけじゃないですけど。
立花孝志がTOKYO MX前でマツコを出待ち N国党・立花孝志議員のマツコ・デラックスさんの発言への抗議は、不買運動だけにとどまりません。 2人の意見に、ネット上では「情報が多くて店の敷居が低くなっているのは感じる」「いまは隠れ家的な店も全部オープンになってしまった」という声が上がっていました。 ただ! 皮肉なことだが立花氏のおかげで、崎陽軒の売上は激増すること間違いなし。
14僕は何にも恐くないです」と主張した。
しかし営業中の仕事場にアポイントもなく押し掛け妨害する自由までは認められないと存じます。
ちょっと宗教的な感じもあると思うんだよね。
ふかわ:追跡行きますか? マツコ:ついでにちょっと…スポンサーの話とか。
NOBORDER NEWS TOKYOの論説とは関係ありません) uesugitakashi 1、「凶器」にもなる公共の放送(放送法で規定された)で、オプエド(反論)の機会を与えず、一方的に特定の人物を批判する暴力的なタレントを使う(マツコ・デラックス氏や張本勲氏) 2、企業イメージの損なわれる危険性のあるそうしたタレントを省みず使った(例・崎陽軒氏やモブキャスト氏) — 上杉隆🦏隆犀(個人の見解です。 立花議員が一番「本丸」としているNHKに関しては、集金人やNHK職員と直接対決する様子を撮影しています。 番組スポンサーである崎陽軒に対して、「マツコが番組を降板するまで崎陽軒のシューマイは買いません」とYouTubeで宣言したのだ。
117月29日に同局の人気番組「5時に夢中!」でマツコ・デラックスが「この人たちがこれだけの目的のために国政に出られたら迷惑だし、これから何をしてくれるか判断しないと。
間違っておりますか?」とツイート。
はたして、崎陽軒問題はどのように収束するのだろうか。 立花氏と「文春砲」のバトルだ。 「今のままじゃただ気持ち悪い人たち」 「あの気持ち悪い政権放送で効果が出た」 また、N国党に投票した人たちに対しては、 「ひやかしじゃない?」 「ふざけて入れてる人も相当数いる」 と、N国党だけでなく、N国党に投票した人に対して侮辱とも取れる発言をしました。
13ひょうちゃんは存じ上げなかったんですけど、毎年崎陽軒さんからシュウマイ年賀状が届くんですよ。
若林:はぁ? マツコ:固いよね~、ご飯ね。
「N国から崎陽軒を守る党」とのツイートもみられる。 おじいちゃん的にはあのモチモチ感故のご飯の固さはそれはそれでありだが、家にお持ち帰りした際は普通にレンジで温めて食べる。 若林:でね、あれね、局だからちょっと時間が経っちゃったんだろうけど。
16『気に入らないから出てこい!お前ぶっ壊すぞ!このやり方はあおり運転と同じと思う』と、立花氏の行動が常軌を逸しているのではないかと批判的な声も聞かれましたね」(週刊誌ライター) どっちが良い悪いは別として、ここにきて一転して立花氏が叩かれる羽目になっているとか。
マツコ:いーやぁー 若林:竹の香りがね、ちょっと移りこんで。
これは「NHKから国民を守る党(以下、N国)」の立花孝志代表が宣言した、崎陽軒のシウマイ不買運動に対する擁護と思われる。 発端となるのマツコのN国に対するコメントの帰結は「彼らの思うつぼ」 あの、これからじゃないですか。
同番組に曜日コメンテーターとして出演するマツコ・デラックスさんが7月29日の番組内で発言したコメントに激怒し、13日に同局を訪れ抗議。
— 丙ウマ・サーマン hinoeumathurman 崎陽軒は横浜の誇る食文化を育ててきた会社 ですよ。
マツコ・デラックスが謝罪するまでは…』のタイトルで動画が公開されています。
崎陽軒不買は筋違い批判。