何言ってるの?八幡、私達は八幡が2年生になってすぐ だよ?」 八幡「え?そんな覚えないですよ?」 めぐり「…. よし、んじゃお昼食べよ」 「そういえばそれ貸したのって葉山くんと一緒にいた. だったら割り箸持つ役は俺にやらせてくれ」 エリカ「いいけど、なんで?」 八幡「……残り物には福がある」 エリカ「はっは〜ん神頼みと来たか、許してしんぜよう」 いや神頼みじゃないぞ。 まあいいでしょう、それではめぐりさん?」 めぐり「なーに?」 小町「お兄ちゃんとはいつから付き合っているんですか?」 めぐり「…2年生の始めくらいからかな?」 小町「ちょっとすみません…お兄ちゃんの部屋で待っててください」 めぐり「わかったよー」 何を平然と人の部屋に他人を侵入させるんですか? 後、何でめぐり先輩は俺の部屋の位置を知ってるんですか? 小町「お兄ちゃん …. 12 ID:hLU5NYUb0 八幡「………そして、その人は会社に殺された」 八幡「誰よりも会社を思ってて、誰よりも働いてたのに、会社はその人を酷使し続けたんだ」 八幡「その人が死んだとき、社長はなんて言ったと思う?」 八幡「『〇〇君は命を懸けてこの会社のために働いてくれた。
6雪乃さんと結婚するんだし」 八幡「それはそれ、これはこれだ。
」 静「つまり、この部でどっちが人に奉仕できるか勝負だ!勝った方が負けた方になんでも命令できるってのはどうだ?」 八幡「え?今なんでもって、」 雪乃「お断りします。
早くも読み終わりそうだし比企谷にメールしよっかな」ポチポチ 折本 「これでよしっと. しかし一向に脱ごうとはしなかった。 そもそも部外者のその人達が遊び半分に割り込んで来たから試合をする羽目になったのだけど」 雪乃「葉山くんは知っているかしら?」 小雪「隼人おじさんのことね。 今私がここでこうしていることが部活動よ。
12帰っていただけないだろうか」 あーし「断る…まあ、中入るよー」 こいつ料理できんの? いや、俺が料理しようかな あーし「あーしが作ってやるからちょっと待ってろし」 神様. 小雪が居るんだから間違ってない」 小雪「小町おばさんが言ってたわ」 八幡「なんて?」 小雪「いつも仲良く口喧嘩してたって」 雪乃「それは違うわ、言い合いではなく罵倒よ。
例え犯罪を犯そうとも女の子を犯そうとも少年法は我らを守ってくれる。
それに、せっかくの部活動なのだし、時間を持て余すのは勿体無いわ。
ツクルノタイヘンダッタ」 ほのか「すみません八幡さん。
お婆ちゃん自身も後悔してるみたいだった」 雪乃「貴女を置いて逝ってしまったのだから私も親として失格だと思うわ。
09 めぐり「それじゃ、後ろ乗っていい?」 小町「そこは小町の席です!誰にも譲りません! あ、今の小町的にポイント高い?」 八幡「おいおい…. メールでもあんな感じなんだ」フフッ ピロロン 折本 「あっ!時間やばっ!」ダダッ ~ 折本 「あ~疲れたぁ~。 そうだね。 俺ガイルキャラも数人ですが、大きく話に関わってきます。
エスパーかよ」 雪ノ下「何十社も落ちる社会のゴミを拾ってくれるのなんてそれくらいしかないでしょう……」 八幡「その頃は、昔お前に言われた"生きる産業廃棄物"っつー悪口思い出して毎晩枕を濡らしたもんだ」 雪ノ下「とんでもない時間差ね」 八幡「ブラックながらも頑張ったんだよ俺。
27 さて、三浦を乗り越えて終わりだと思っていた 八幡の姿はお笑いだったぜ…. 28 ID:0cNwdzKS0 雪ノ下「はっ?」 大志「えっと……どういうことっすか」 警察B「ええ……最初に見せしめとして殺された女性がいたじゃないですか」 雪ノ下「………」 警察B「硝煙の匂いや、床に広がっている血液から、撃たれたのはほぼ間違いないはずなのですが…」 大志「撃たれたはずの、女性の死体がないってことっすか?」 警察B「え、えぇ……だから俺たちもわけがわからなくて」 雪ノ下「………………まさか」 雪ノ下「ねぇ、床の血液って、本物なの?」 警察B「はっ?いえ、詳しくは調べてませんが……状況的に本物かと」 雪ノ下「今すぐに調べて」 警察B「は、はぁ……」 大志「ゆ、雪ノ下さん、何を……」 雪ノ下「……あの男。
てか私が刺されそう Subject: Re:Re:Re:Re 本文:そうだね。 むしろ比企谷さんが怒るところなんじゃ?」 俺か? 八幡「怒らねぇよ、なんせ怒ったことがないからな。 何故そんな夢を見たのかわからないが夢でよかった、てか腹いてぇ 八幡「はぁ、マッカンでもうお!」 ベッドから出ると正座をしている西城、千葉、北山、柴田、光井、吉田、司波兄妹がいた。
15408• 折本 「比企谷~!」タッタ 八幡 「おう」 女子A 「えっ」 八幡 「・・・」 折本 ほら!言ったじゃんか!葉山君みたいなイケメンじゃないって!この空気どうすんの!! 女子A 「かおりと千佳の言う事信じとけば良かった」ボソッ 八幡 「もしかしてあの噂を信じて来たのか?」 女子A 「え?あ、うん。
74 ID:6QCin5Qo0 小雪「そういえば…」 雪乃「なにかしら?」 小雪「両親の喧嘩の後の仲直りは基本的にキスをして終わってるわ」 雪乃「……………」 雪乃「この話は終わりにしましょう」 小雪「お母さんが「ちゃんと愛してるならキスして」ってパパにせがんで」 雪乃「恥ずかしいからやめて」 小雪「それでちょっと困った顔したパパが…」 雪乃「やめて!」 小雪「まぁ嘘なのだけど」 雪乃「……………」 小雪「どこに行くの?」 雪乃「トマトを10コほど買い足しに行って来るわ」 小雪「ごめんなさい」 雪乃「反省することはいいことね。
結構時間きついから帰るね」バッ 八幡 「お、おい!」 タッタッ 八幡 「. 呆れ通り越して軽蔑してる」 八幡「…………すまん」 小町「謝るくらいなら最初からしないで。 話聞いてても面白かったし」 「え?そんな喋んないでしょ?この前の時だって全然だったし」 女子A 「うそー結構話したよ?」 折本 「多分その時は葉山君もいたからじゃない?私たち葉山君にしか話しかけてなかったし」 女子A 「うわぁ可哀そう。
10もしかしたら今日のデートで雪ノ下さんと付き合ったりして. パパはふりかけご飯ね」 八幡「ごめん。
娘は嬉しい事に目も腐ってなく、顔も雪乃に似ている。
まぁ分かった」 折本 「よし!そんじゃ行こっか!」 八幡 「なんでお前が仕切ってんだよ」 折本 人を本気で好きになった事がない、か。
てか応援されただけで付き合えるんならそこらじゅうルだらけになるだろ」 折本 「クリスマスイベントの時にも思ったんだけど本当に仲良いよね」フフッ いろは 「やっぱそう見えますよね!ほら折本さんからもお似合いのルに見えるって言われてますよ?」 八幡 「お前の耳どうなってんの?ただ仲が良さそうってだけだろ?どんだけ頭お花畑なんだよ」 いろは 「いやーでも折本さんが先輩の事すきじゃなくてよかったです」 折・八 『へ は ?』 いろは 「だって前に会った時、意味深な感じでしたし」 折本 「い、いやそれは. 誰にアタックされてるか教えてないかな~」チラッ 八幡 「ぐっ. SSを掲載しているリンク先の、下から3番目くらいにある「結婚したい」って言って走ってるところなんか凄くいい。
絶対静ちゃん女の子じゃない発言聞いてたよ! 雪乃「正直この調子だと先が思いやられます。 もうすぐ帰ってくるかも知れんが」 いろは 「. その結論を出すには第三者の意見が必要だったのよ」 八幡「なんでイーブイのモチーフの動物がなんなのかを決めるだけで奉仕部の存続が関わるの!?」 いろは「生徒会の仕事がなくて暇だったから来てみたんですけど、一体何を話してるんですか?てゆうか、イーブイって……あのポケモンの?」 八幡「そうだ。 32 ID:7KOG9uby0 結衣「まあまあ二人共、せっかくの奉仕部学校外進出なんだし喧嘩はよそうよ」 ピロローン! 結衣「あ、早速パソコンにメールが届いたみたいだね」 雪乃「そうね。
今はもちろん違うけど… 晩御飯の際につっこんであげましょうwww 娘「ぐす…ひぐ…」 雪乃「はいはい、今オムツ変えるからね~~」 いとしい愛娘。
そんな感じ. net プルルル 八幡「もしもし…八幡ですが…」 雪乃母「あら八幡さん?どうしたの?何か悩み事かしら?」 八幡「いえ…なんかお金包んでもらったみたいで…」 雪乃母「ああ、生活大変かと思ってね。
血は争えないとはよく言ったもんだ」 小雪「捨て身で我が子に嫌がらせするなんて」 八幡「嫌がらせとは人聞きが悪い。 <せんぱぁ~い!開けてくださ~い! 八幡 「」 折本 「」 八幡 「折本、小町の部屋に隠れてろ」ボソッ 折本 「え?でも小町ちゃんの部屋知らないんだけど」ボソボソ 八幡 「二階だ。 それでそれで?今は誰に傾いてるのかな?」ニヤニヤ 八幡 「そ、それは. 八幡は私とするの嫌?」ウルウル 八幡「き、今日は…」 めぐり「そっか…八幡の嫌がることはしたくないな. 表向きだが雪乃ちゃんとのデートがあるからな。
15もしかしてパー?」 折本「だって比企谷が出かける用事なんて他に思いつかないし。
631• 」 八幡「確かに!」 雪乃「納得するの・。