基本カラーは濃紺。 その外見と寡黙さから、周囲からは武闘派と誤解され恐れられているが、性格は引っ込み思案な小心者。
11ストライカージンクスなどの他キットから流用したパーツが多く移植されており、ダイナミックかつ独特のボディバランスをもつ。
商品の配送は2020年1月の予定。
「ヒトツメ」と呼ばれる存在の襲撃を受け、対抗するためにレジスタンスを組織しているが、保有兵器の性能差から劣勢を強いられている。 「」の2作品では時系列の関係もあって外伝作品の登場人物がアニメに登場することはなかったが(の方は本編より前、は無印との間)、本作は外伝の登場人物やガンプラがアニメ本編にも登場している。 前作で描かれた「ブレイクデカール事件」は、GPD愛好家である「シバ・ツカサ」がGBNに対する憎悪から引き起こしたものだった。
14「BUILD DiVERS」結成後も過去を引きずりくすぶっていたが、自分を評価してくれたヒロトの「望めばガンプラは応えてくれる」という言葉を受けて奮起し、仲間の窮地を救うべくヴァルキランダーの能力を解放して勝利をつかむ。
登録名としては「BUILD D IVERS」(大文字のアイ)であり、ヒロトたちが「フレディのミッション」でフォースを結成することになった際のデフォルトネームに設定されていた。
ジャスティッガイ カザミが使用するプチッガイの改造機。 「ガンダムビルドダイバーズブレイク」第1巻が、本日12月26日(水)にKADOKAWAより発売される。 特徴的なシャイニングベルクート形態への変形も可能。
8ノブヲは小柄で忠誠心が高く、ザカモトは出っ歯で冷静。
トライエイジシステムは、専用カードを使うことでさまざまな機体の性能や武装を召喚できるシステムで、カードの組み合わせ次第で多彩な戦術を展開することができる。
しかしキョウヤやオーガの推薦もあり、彼らの参加を認める。 追加武装は、コアスプレーガンに追加パーツのビームガンを装着した大型火器「ビッグビームバズーカ」、バックパック右側のハードポイントに装着された対艦・対(MA)用ミサイルポッド、反対の左側に装着されたビームキャノン、両前腕の2連装中型ハンドミサイルポッド、両アンクルガードに内蔵された小型ミサイルベイ。 元チームメイトのシバが自分と異なり新しい環境になじめずにいた結果、ブレイクデカールの拡散に手を染めていたことを知った際には説得しようとするが拒絶される。
8各武装は追加アーマー側のパーツを装着することで機能が拡張・特化され、コアサーベルは通常のと同じ刀身長となる。
ロータスチャレンジ フォース「 ロータス」が主催するミッションで、をフォースネストとして改修した、型の ロータス要塞(別名:ラビアンクラブ)を15分以内に攻略することを最終目標としている。
しかし、自分とヨシ以外のメンバーが辞めて二人きりになっているため、今の立場は「小隊長以下」だと自嘲している。
ランディ 声 - 個人ランキング7位のダイバー。
劇中の描写から、第14回大会は第2話と第3話の間に行われた模様。 仮想通貨はBC ビルドコイン。 他人には容赦のない毒舌家ながらも、すべては「愛」であると断言するほどにガンプラへの情熱は深い。
5「プチ・ルー」としての芸名は「まゆゆん」。
フォース専用のミッションに参加したり、それに応じたフォースポイントの獲得が可能となるが、結成にはメンバー全員の個人ランクがD以上という条件がある。
11話の字幕放送では乗機のジンクスが被弾して撤退する場面、第24話では変則フラッグ戦を見て悔しがる場面、最終話ではを駆ってレイドボスとの戦いに参加する場面。
ヒロトを可愛がっており、「AVALON」を辞めたあとも気にかけていた。
その他 [ ] エイリアスの機体。
フォースの仲間たちとともに日々鍛錬に励んでいるが、そのせいで女性に対する免疫がほとんどなく、女性に接近されると気弱になる。
オオガミ・コタロー() フォース「虎武龍」のリーダー。